株式会社ブリヂストン(社長 荒川詔四)が、輸送事業者様の環境経営、経費削減、安全マネジメントに貢献する新たな提案型ビジネスとして推進している「エコ バリュー パック」が、財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」を受賞しました。
当社が製品以外で「グッドデザイン賞」を受賞するのは、今回がはじめてです。
「エコ バリュー パック」とは、これまでのタイヤ単品販売とは異なり、新品タイヤとリトレッドタイヤ、それらを最大限有効活用するためのタイヤメンテナンスを組み合わせることで、タイヤのトータルライフ向上を実現するソリューション・ビジネスです。使用済みのタイヤのトレッド(接地)部分を取り除き、新たにトレッドゴムを加硫・圧着して再使用するリトレッドタイヤは、省資源・省エネルギー・CO
2排出量削減など環境保全に貢献するため、輸送事業者様の環境経営に寄与します。さらに、適切なタイヤメンテナンスを実施することにより、タイヤに関わるトータルコストの削減、安全運行に貢献します。
今回の受賞は、輸送事業者様への貢献はもちろん、省資源や省エネルギー、CO
2排出量削減といった社会全体への貢献をも含む環境を重視する時代の新しいビジネスモデルとして評価されたものと考えております。
「グッドデザイン賞」は、1957年に通商産業省(当時)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を母体とする我が国唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度です。この制度は、毎年ある一定数の「デザインが優れたものごと」を選び、「デザインを通じて生活の質的向上と産業の高度化を図ること」を目的としています。
「エコ バリュー パック」の特徴は、次の通りです。
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「エコ バリュー パック」の特徴
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自社台方式(COC)※1 によるリトレッドタイヤ活用
お客様が新品から使用した台タイヤ※2 をお預かりし、再利用のためのリトレッド加工を行ってお返しする方法。
※1 COC:Customer's Own Casing
※2 台タイヤ:新品時から使用し溝が浅くなったタイヤのトレッド部分を削り取ったタイヤ
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タイヤメンテナンス
新品時からタイヤ空気圧管理やローテーション管理を徹底することで、タイヤの損傷や劣化を防ぎ、台タイヤとして活用出来る割合を高めます。
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「エコ バリュー パック」導入によるお客様のメリット
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自社で使用したタイヤを再利用する為、使用履歴も把握出来て安心。 |
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台タイヤとして再利用出来るため、新品タイヤ購入に比べ、タイヤコストを
削減出来る。
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自社台方式(COC)はグリーン購入法の「特定調達品目」に指定・適用されるため、環境経営に積極的に取り組んでいることを顧客(荷主)に訴求出来る。
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「エコ バリュー パック」のメニュー
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トータルパッケージプラン(TPP)
お客様のタイヤに関する業務を一括請負し、料金もタイヤとメンテナンスの総額で契約するプランです。
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タイヤ&メンテナンスプラン(TMP)
タイヤは新品とリトレッドのパッケージ使用を前提として、通常通り単品販売し、タイヤメンテナンスのみ請負うプランです。
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