ニュースリリース

ブリヂストン アメリカス・インク
技術センター新社屋の開所式を実施

2012年4月13日
<参考資料>
[ブリヂストン アメリカス・インク発表 ニュースリリース](和訳)
この資料は、当社の米国持株子会社ブリヂストン アメリカス・インク発表文の和訳をご参考として提供しているものです。情報の内容は、すべてオリジナル英文の意味するところが優先されます。あらかじめご了承下さい。

 オハイオ州アクロン発(2012年4月11日)-ブリヂストン アメリカス・インク(以下、「BSAM」)は、オハイオ州アクロンに建設した技術センター新社屋の開所式を実施しました。技術センターの建設費用は約1億USドルで、従業員数は約450名となります。この新たな研究環境を活用することで、革新的かつ先進的なタイヤ技術の開発を更に進めていきます。

 開所式にあたり、BSAM取締役 兼 CEO 兼 プレジデントのゲイリー・ガーフィールドは次のように述べています。「アクロンは1世紀以上にわたり当社研究の中心地であり、ここで開発されたブリヂストンやファイアストンのタイヤが、何百万マイルと走り続けてきました。この歴史を誇りにしつつ、未来を見据えた我々の次のステージは、この新しい技術センターで始まっていくのです。」


関連リンク:
2012年4月11日 ブリヂストン アメリカス・インク発表のニュースリリース(英語)


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