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お客様とともに公正な取引・競争の徹底

目標

・カルテル、不適切な支払に関する問題について、一部の当局の処分が出ていない状況であるため、今後の当局の処分などをふまえ実効性が上がるよう具現化した目標を設定する予定

実績
2010年の主な成果 2011年の主な計画
  • 海外グループ会社従業員へ公正な取引・競争にかかわる研修を開始
  • ブリヂストンの営業部門、日本国内の販売系グループ会社の営業担当者、海外グループ会社のブリヂストン本社からの派遣者への公正な取引・競争にかかわる研修などの再発防止策を継続して実施
  • 海外グループ会社の従業員へ研修を拡大

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公正な取引のための体制及び研修

2007年5月、マリンホースの販売に関する国際カルテル行為が発覚しました。以降、ブリヂストングループは、当局の捜査・調査に協力する形で、カルテル、外国公務員への贈賄に関する現状把握を行うとともに、再発防止に向けた取り組みを継続しています。また、ブリヂストングループでは、公正な取引・競争を徹底するため、各国の法律を順守することはもとより、ブリヂストングループで独自に定める基準に違反しない体制の構築を目指しています。

特に、再発防止のための従業員教育には力を入れており、ブリヂストンの営業部門、日本国内の販売会社の営業担当者、海外グループ会社の日本からの派遣者への研修などの再発防止策を継続して実施しています。

また、2010年より、グループ全体での取り組みを強化するため、海外グループ会社の従業員への研修も開始しました。研修では、可能な限りその国の言語で作成した資料を用い、ブリヂストンの法務担当者が従業員に直接語りかけることにより、法令順守や再発防止の重要性を海外グループ会社の従業員にも理解し、実践してもらうことを目指しています。

更に、ブリヂストンの法務担当者が海外の従業員の声を直接聞き、現地の商慣習等の現状把握を行うことで、海外事業所の再発防止策を支援していきます。