
・グループ全社・全事業所がグループ共通の課題とともに地域の環境課題に即した社会貢献活動を推進
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ブリヂストングループは、「エコ・プロジェクト(社会活動を通じた環境貢献)」として、以下の4つの領域に取り組んでいます。
・地球温暖化防止
地球温暖化の要因の一つと言われているCO2の削減に寄与する活動
・生物多様性保護
その地域が持つ元来の生態系の保全、回復へ寄与する活動
・次世代(もしくは地域)への環境教育
次世代を担う子どもたちをはじめとした多くの方々に環境意識を高めてもらうための活動
・循環型社会への貢献
省資源、省エネルギー、3R(リデュース、リユース、リサイクル)活動などを通して、永続性のある社会の実現に寄与する活動
この考え方を示した「エコ・プロジェクト ガイドライン」に沿って、ブリヂストングループ各社は地域に根差した活動を推進しています。

高校生グループの開発した電気自動車
高校生との電気自動車プロジェクト
ブリヂストン アメリカスでは、技術センターのエンジニアたちが、高校生グループの電気自動車開発プロジェクトの支援を行いました。

工作コンテストの様子
緑の子どもの日
ブリヂストン ディバーシファイド プロダクツ ポーランドの従業員は、5月の「緑の子どもの日」に子どもたちへの環境をテーマとした工作コンテストなどの環境教育活動を行いました。

「調査員コンテスト」での調査研究
緑の子ども調査員コンテスト
タイ ブリヂストンでは、自分たちの地域社会における環境保全をテーマとして、子どもたちがそれぞれ数カ月の時間をかけて調査研究を行っていくというコンテストを開催しました。
ブリヂストンでは、2008年より地球環境保全への貢献を目的とした早稲田大学との産学連携プロジェクト「W-BRIDGE (Waseda-Bridgestone Initiative for Development of Global Environment)」を実施しています。「W-BRIDGE」は、環境問題に対して、産学連携に加え、環境NGOや市民団体など一般の生活者の方々にも参画いただき、三者一体で研究・活動を行える枠組みを提供する新しいタイプのプロジェクトです。このプロジェクトの成果については、多くの方々に活用していただけるよう情報を広く公開するとともに、ブリヂストンの環境経営にも生かすことで、地球環境保全へ積極的に貢献していきます。

W-BRIDGE研究発表会(第1領域、生物多様性分野)
ブリヂストンが定める4つの研究領域に基づき、大学などの研究者と環境NGOや市民団体が連携して取り組む環境研究課題を期ごとに募集しており、採択した研究委託先に対して、W-BRIDGEは資金提供と研究・活動に対する助言、支援を行います。第二期(2009年7月〜2010年6月)は12件の研究・活動が行われ、9月〜10月に成果報告会(名古屋で開催された生物多様性締約国会議COP10パートナーシップ事業にも登録)を2回開催しました。活動の成果を多くのステークホルダーに紹介するために、各研究・活動の概要を紹介した『W-BRIDGE'10年度活動報告書』を発行するとともに、「エコ・プロダクツ展2010」でW-BRIDGEの活動を紹介しました。
また、W-BRIDGEの活動の評価や方向性の検討を行うため、2010年5月にW-BRIDGEアドバイザリーボードを開催しました。社外の有識者を招き、専門的観点からのご意見・ご助言をいただきました。
第三期は継続案件を含め18件の研究・活動を採択し、2010年7月から1年間の研究・活動が実施されています。
W-BRIDGE('10年度活動報告書) (3.9MB)![]()
第三期まで
第四期(2011年7月)から※
※研究領域を見直し、更なる研究・活動の充実を図っていく予定です。
豊島(てしま)でのコミュニティ再生プロジェクトが「市民が創る環境のまち 元気大賞2010」 特別賞を受賞
環境省等が主催する『eco japan cup』でW-BRIDGEの研究委託先の活動が、「市民が創る環境のまち 元気大賞2010」 特別賞を受賞しました。戦後最大級の不法投棄事件が起きた瀬戸内海の豊島の自然環境と地域再生を目的とした研究・活動の中で、地域の女性たちが島の野菜や魚の手料理を出す食堂を立ち上げ、食事と交流の場を提供することで、高齢者の生活を支える一助となったことが評価されました。