
・「自然共生社会」「循環型社会」「低炭素社会」の調和を目指したモノづくり
・2020年までにモノづくりで排出される CO2を 2005年度比で売上高当たり35%削減
・3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動推進
・水資源の効率的な利用
・化学物質・自然資源の適切な利用
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「ブリヂストングループ 二酸化炭素排出量報告 第三者レビュー意見書」日本語版 ![]()
「ブリヂストングループ 二酸化炭素排出量報告 第三者レビュー意見書」英語版 ![]()
ブリヂストングループでは、「持続可能な社会」の構築のために「自然共生社会」「循環型社会」「低炭素社会」の実現が重要と考えています。
「自然共生社会」の実現に関しては、これまでも国内外で生態系の保全や研究、教育活動を実施・支援してきました。2010年9月に生物多様性に関する取り組み姿勢を発表し、更にグループ全体で意識を高め、活動を推進しています。
「循環型社会」の実現については、2010年に中国のタイヤ4工場で、産業廃棄物の発生量に対して最終処分量を継続的にゼロにする「完全ゼロ・エミッション」を達成しました。ブリヂストンの国内全工場においても、2005年より完全ゼロ・エミッションを継続しています。また、2011年5月に資源循環に関する取り組み姿勢を公表しました。
「低炭素社会」の実現については、2010年4月に公表した「2020年までにモノづくりの過程で排出されるCO2を2005年対比売上高当たり35%低減する」という目標に対し、2010年は10.6%低減することができました。また、CO2排出量の実績について、第三者機関のレビュー及び意見書の発行をいただくことにより、情報の透明性の確保に努めています。今後も、原材料調達から生産、物流、製品廃棄にいたるモノづくりの過程で、CO2排出量を削減するための取り組みを着実に進めていきます。
今後も引き続き、「持続可能な社会」の構築に特に重要と考える「自然共生社会」「循環型社会」「低炭素社会」の実現に向け、積極的に行動していきます。
ブリヂストングループは、原材料調達から製品廃棄にいたるまで、製品のライフサイクルを通じて環境負荷の低減に努め、持続可能な社会づくりに積極的に取り組んでいます。
2010年4月に発表した「全製品を対象としてその原材料調達から生産、流通、製品廃棄にいたるモノづくりの過程で排出されるCO2を売上高当たり35%低減する」という目標達成に向け、更なる取り組みを進めます。
| 工程 | 環境負荷に対する取り組み |
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| 原材料 | グリーン調達を促進するとともに、天然ゴムやカーボンをはじめとする素原料からの研究で高機能素材を開発し使用原材料の削減を目指します。 |
| 生産 | 環境負荷の少ない製品開発を進め、エネルギー効率と生産効率を高めた生産設備とプロセスにより、製品当たりの使用エネルギーを低減します。 |
| 流通 | 輸送方法や輸送ルートの見直しによる輸送効率の向上を図ります。 |
| 製品使用時 | タイヤのライフサイクルにおけるCO2排出量の約9割は、その使用段階で車両の排気ガスとして排出されるものです。タイヤの転がり抵抗を更に低減し、燃費向上によるCO2排出削減に貢献します。 また、お客様への空気圧管理など、エコドライブ啓発活動の強化を推進します。タイヤ以外の事業でも、紙資源の節約につながる電子ペーパーや冷暖房効率を高める建材などの環境対応商品の事業拡大に取り組みます。 |
| 製品廃棄 | リデュース、リユース、リサイクルの3Rを促進します。特にタイヤ関連ではリトレッドタイヤの普及に努め、省資源や資源リサイクルと合わせ製品廃棄の削減に取り組みます。 |