CSR

Environment(環境)| 環境マネジメント

調達での取り組み

グリーン調達活動

ブリヂストンは環境負荷の少ない製品づくりのため、材料や部材の調達段階から環境負荷に配慮した調達を行うことが重要と考えています。1997年より「環境負荷の少ない製品の調達・購入促進」、「環境負荷の少ない製品入荷方式の促進」、「再生品の使用促進」、「環境保全活動に積極的なお取引先様との優先取引促進」を4つの柱としてグリーン調達・購入に取り組んできました。社会要求の変化や法律・規制の変更には、社内基準の見直しを進めることで、それらの対応を進めています。

お取引先様に対しては、「CSR調達ガイドライン」の中でブリヂストンの環境に関する考え方、要求事項をお伝えしています。また各お取引先様で、それぞれの要求事項の実施状況を確認できる「CSR自主チェックシート」を配布し、回答をいただきました。当社は、ご回答結果をもとに、お取引先様の活動状況に合わせた訪問支援、環境やCSRに関する講習会を実施し、お取引先様での活動推進を支援しています。

環境負荷の少ない製品及び生産設備の調達・購入促進

ブリヂストングループは、原材料や部品のお取引先様に対して、各国の法規定に基づき有害物質の使用禁止、また化学物質の有害性が疑われた段階から、該当する化学物質の使用削減をお取引先様にお願いしています。

新規に重要部材を購入する場合は、当社の外注認定制度に基づいてお取引先様の環境マネジメント監査を行っています。この監査では当社のチェックシートに基づき、お取引先様の化学物質マネジメント、大気・水質・騒音・振動・臭気・廃棄物等の管理の他、環境マネジメント全般についても確認します。監査を通じてお取引先様に改善が必要な項目を明らかにし、必要に応じて、改善を依頼しています。また、生産設備購入の際にも、お取引先様に対して見積書に有害物の使用有無を記載するようご協力をお願いしています。

お取引先様の環境活動を表彰(グリーンパートナー表彰)

ブリヂストンは2013年にお取引先様の環境活動を表彰する「グリーンパートナー表彰」制度を設立しました。この表彰では、ブリヂストングループの環境宣言に基づき、「自然と共生する」「資源を大切に使う」「CO2を減らす」の領域で、環境負荷低減や環境貢献に関して実績のあった活動を表彰します。2016年は、旭化成株式会社、青木株式会社の2社様を表彰しました。