
ブリヂストングループは、事業活動以外の領域でも地球環境保全に貢献できるよう、社会貢献活動を「エコ・プロジェクト」として推進し、子どもたちの環境意識の醸成や、多くの方々に自然の大切さを再認識してもらうことを目指しています。
主に、以下の4つの領域に取り組んでいます。


「MAKE CARS GREEN」は、2008年にFIA(国際自動車連盟)によって始められたキャンペーンで、クルマが環境に与える影響を減らし、地球にやさしいクルマの乗り方をドライバーに提案することを目的とした活動です。ブリヂストンは、キャンペーン開始時より継続して、本キャンペーンのメッセージである「環境にやさしいドライブと地球温暖化防止のための10のポイント」を、世界各地で数多くのドライバーの方へ訴え続けています。

ブリヂストンが2005年より、那須塩原(栃木県)で行ってきた森林整備活動「B・フォレスト」が規模も内容も拡充させ、「B・フォレスト エコピアの森」としてリニューアルしました。ECOPIAの売り上げの一部を活用する形で、全国各地で森林整備活動を加速させていきます。

ブリヂストングループでは、未来を担う子どもたちの目に映る自然を描いてもらい、多くの人々が、かけがえのない地球環境をしっかりと認識し、残していきたいという想いで、「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」を実施しています。
2003年から毎年開催され、全国各地から多数の応募をいただいています。

事業所周辺の小学校に赴き、会社とものづくりの仕組み、それにまつわる仕事、そして会社の環境への取り組みを学ぶことができる授業を行っています。講義に加え、工場経営を疑似体験できるボードゲームを通して、楽しみながら環境や「働く」ことについて、子どもたちに考えてもらう機会を提供しています。

2004年度から世界的にも稀少な淡水生態系を保持する琵琶湖の水環境を守るための活動に取り組んでいます。地域社会の一員として、地域住民や行政、NGOと連携し、生態系の調査を目的とした自然観察会や、絶滅危惧種繁殖に関する研究活動の支援、一般の方に調査活動への理解を深めていただく活動を展開しています。

早稲田大学とブリヂストンは、環境問題という人類共通の課題に対し、産学連携に加え、環境NGOや市民団体といった一般の生活者の方々にも参画いただき、三者一体で研究・活動を行える枠組みを提供するプロジェクトを2008年より開始しています。