東日本大震災における復興支援の取り組み 2011年

グループ従業員有志によるボランティア活動

宮城県石巻市、岩沼市でのボランティア活動

2011年4月、一部の従業員有志で結成されたブリヂストンボランティアチームが、第1班として震災の傷跡が生々しい宮城県岩沼市に向けて、出発しました。この時は、お寺や養鶏農家の片付けのお手伝いをしました。5月に入り、広くブリヂストングループ内へ参加者を募り、本格的にボランティア活動が始動しました。この時期の活動場所は、主に宮城県石巻市の市街地で、側溝に詰まった泥の掻き出し作業などを行いました。秋に入り、活動場所は宮城県石巻市の牡鹿半島に移りました。牡鹿半島は漁業が盛んな地域で、津波に流された漁具の回収などのお手伝いをしました。2011年4~11月に、計16チームが結成され、498名のグループ従業員とその家族が、被災地でのボランティア活動に参加しました。

2011年4月(宮城県岩沼市にて、家屋の片付けのお手伝い)
2011年5~8月(宮城県石巻市市街地にて、側溝清掃など)
2011年9~11月(宮城県石巻市牡鹿半島にて、漁具回収のお手伝いなど)

東京、埼玉でのボランティア活動

2011年、ブリヂストンは、原発事故の影響で、故郷の福島を離れての避難生活を余儀なくされた方を対象とした活動への協力を行ってきました。ブリヂストンが協力を行ってきたのは、NPO法人医療ネットワーク支援センターが行う東日本大震災復興支援プロジェクト「healthaid(ヘルセイド)プロジェクト」となります。「healthaid(ヘルセイド)プロジェクト」は、避難者の方の「つながり」を再構築していくことを目的としており、交流イベントなどを開催しています。5月に埼玉県加須市の緊急避難所で行われたイベントをはじめ、計5回のイベントへ、72名の従業員ボランティアを派遣しました。

支援金・支援物資

ブリヂストングループは支援金として約2.8億円を、支援物資としてブリヂストングループ製品(寝具、自転車)約1億円相当を、震災で被災された自治体や被災地で活動するNGO/NPOへお届けしました。

「夢のつばさ プロジェクト」での取り組み

2011年 東京都青梅市にあるブリヂストンの保養施設でキャンプを実施

冬キャンプでは、クリスマスパーティで盛り上がりました。
社会活動プログラム「ブリヂストン環境ものづくり教室」を実施。

「夢のつばさ プロジェクト」への特別協賛