CSR

ステークホルダーの皆様とのコミュニケーション

従業員の自発的な社会参加推奨

従業員の社会貢献活動支援体制

ブリヂストンは、ボランティア休暇及び休職制度や従業員参加型のマッチングギフト制度「ちょボラ募金」の導入など、時間・資金の両面から従業員の社会貢献活動の参加を支援しています。また「Bridgestone Group Awards」においては組織だけではなく、個人の活動も表彰の対象とし、従業員の積極的な社会参画を評価しています。

今後も従業員が社会貢献活動に参加しやすくするため、グループ全体で従業員の活動参加を後押ししていきます。

ちょボラ募金

「ちょボラ募金」とは、ブリヂストンの従業員有志による募金を基金とし、従業員やその家族、OB及びOGが参加する社会貢献活動団体を資金面で支援する制度です。社会貢献活動に直接参加できない従業員に対しても、この募金を通じて社会への貢献を可能にしています。支援の対象となる活動は、社内公募によって選ばれ、「ちょボラ募金」からの寄付と共にブリヂストンからも同額が寄付されます(マッチングギフト制度)。

2016年は101件の活動を支援しました。具体的には、東日本大震災被災地の高校生がスリランカにホームステイし、村人との協働作業などを行う活動を支援する「特定非営利活動法人 絆JAPAN」など、国内外の様々な分野の活動に対して支援を実施しました。2017年2月末時点で募金に加入している従業員は約,5,300名に上っています。

ボランティア休暇制度/休職制度

ブリヂストンは、従業員の社会貢献活動支援の一環としてボランティア休暇制度を設けています。この制度は、従業員がボランティア活動に参加しやすい風土・意識の醸成を図り、従業員の休暇取得を促進するものです。2016年は、9名の従業員がこの制度を利用し、従業員個人で所属しているボランティア団体の活動や東日本大震災被災地におけるボランティア活動などに参加しました。また、ボランティア活動のために最大3年間休職できるボランティア休職制度を2014年7月より導入しました。2016年は2名の従業員がこの制度を利用し、2016年12月末時点で2名が国際協力機構(JICA)の活動に参加しています。