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「MAKE CARS GREEN」とは、クルマが環境に与える影響を減らし、地球にやさしいクルマの乗り方をドライバーに提案することを目的としています。当社及びグループ会社が、各国の自動車クラブと協力して、一般ドライバーへの啓発活動をグローバルに展開するものです。
1 環境にやさしいクルマ、タイヤの購入を心がけましょう
1 環境にやさしいクルマ、タイヤの購入を心がけましょう
使う目的を考えて、適切なサイズのクルマの購入を心がけましょう。
燃費の良いクルマは、環境にもやさしいのです。
燃費値は、国土交通省ホームページ内(自動車の燃費性能に関する公表)等で確認できます。
環境にやさしいタイヤを使いましょう。転がり抵抗の低いタイヤは燃費向上に貢献します。
2 計画的にドライブをしましょう
2 計画的にドライブをしましょう
1時間のドライブの際に10分間余計に走るだけで、燃費効率が14%程度悪化します。
短い距離は、自転車や徒歩、または公共交通機関での移動を心がけましょう。
カーナビや地図を活用して、前もって計画をたてておくことをおすすめします。
3 タイヤの空気圧をチェックしましょう
3 タイヤの空気圧をチェックしましょう
空気圧が適正値よりも50kPa(0.5kg/cm2)低いタイヤで運転すると、燃費効率が都市部で2%程度、郊外で4%程度、それぞれ悪化します。
タイヤの空気は1ヶ月に1度はチェックするように心がけましょう。
定期的な空気圧のチェックは、環境のためだけでなく、安全運転のためにも必要なことです。
4 不用な荷物を降ろしましょう
4 不用な荷物を降ろしましょう
不用な荷物を100kg積んで運転すると、燃費が中型車で6%程度も悪化し燃料を無駄に消費します。
車のトランク内のタイヤチェーンや、ふだん使わない不必要な荷物はクルマから降ろしましょう。
クルマの燃費は空気抵抗に敏感です。ルーフラックの搭載により、燃費が最大で20%程度悪化します。
5 暖機運転は適切におこないましょう
5 暖機運転は適切におこないましょう
エンジンをかけた後、ゆっくり走行しながら暖めるウォーミングアップを行い、燃費の向上を心がけましょう。
フューエル・インジェクション・システム(燃料噴射装置)を搭載した最近の車は、エンジンをかけるときにアクセルを強く踏み込む必要はありません。アクセルを強く踏み込むと、制御コンピュータが正しく判断できずに燃料の消費量が増えることもあるので、注意しましょう。
6 カーエアコンの設定はこまめに調節しましょう
6 カーエアコンの設定はこまめに調節しましょう
外気温が摂氏25度のとき、エアコンを使用すると燃費が12%程度悪化します。
安全ならば、街中では窓を開けてドライブする方が、エアコンを使用するよりも燃費は良いでしょう。ただし、高速走行では空気抵抗が増すため、この限りではありません。
7 ふんわりアクセルを心がけましょう
7 ふんわりアクセルを心がけましょう
やさしい発進を心がけて、普段より少し緩やかに発進しましょう(最初の5秒で20km/hが目安です。これにより燃費が11%程度改善します)。
交通の状況に応じ、できるだけ加減速の少ない安定した運転をしましょう。
不必要な加減速を避けるには、車間距離に余裕を持つことが大切です。
同じ速度であれば、高いギア(ギア比が小さい)で走行するほうが、エンジン回転を低く抑えられるので燃費が良くなります。
8 エンジンブレーキを積極的に使いましょう
8 エンジンブレーキを積極的に使いましょう
減速するときは、アクセルから足を離して燃料カットすれば、燃費が2%程度改善します。
エンジンブレーキの使用は、ブレーキの摩耗を遅らせるという利点もあります。
急激なギアダウンは、追突の危険を生じさせるだけでなくクルマも傷めます。ゆとりをもって、なるべくエンジン回転数を合わせ、なめらかな減速を心がけましょう。
9 不要なアイドリングはやめましょう
9 不要なアイドリングはやめましょう
1分以上のアイドリングは、エンジンを始動させるよりも多くの燃料を消費します。
10分間のエンジンのアイドリングで(ギアはニュートラルでエアコンはオフ)、130ccの燃料が無駄に消費されます。
10 環境に良い活動でCO2を削減しましょう
10 環境に良い活動でCO2を削減しましょう
JAFは風力など自然エネルギーを活用して発電されるグリーン電力の普及促進に取り組んでおり、現在年間10万kWhのグリーン電力を採用しています。
ブリヂストンは転がり抵抗のより低い燃費向上に貢献するタイヤの開発に取り組んでいます。
FIA(国際自動車連盟)は、10年以上前からF1で排出されるCO2をメキシコでの植林事業で埋め合わせるなどの活動をおこなっています。
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