2008年5月22日
No.57
ブリヂストンが新化工品試験・開発センターの開所式を挙行
〜開発強化により、市場やお客様への対応力をアップ〜
株式会社ブリヂストン(社長 荒川 詔四)は、5月20日に当社横浜工場敷地内に新設した化工品試験・開発センターの開所式を挙行いたしました。
横浜工場では、当社が化工品と呼ぶ、ゴムを原料とする工業用品やウレタンを主原料とする化成品、その他FRP (*1) などの高分子技術を用いた産業用品を製造しています。また、化工品技術センターなどの開発・研究施設も併設しており、当社化工品事業のマザープラントとしての役割を果たしています。今回完成した試験・開発センターには、化工品の試験・性能評価能力の向上、商品開発のスピードアップや拡大するユーザーからの要求への迅速な対応を図ることを目的に、化工品開発における試験・開発機能が集約されています。
また、新試験・開発センターは、当社商品である免震ゴムを配置した独特の構造になっており、震度7の地震にも耐えうる免震構造となっております。さらに、建物の南壁面には、太陽電池用接着封止膜 (*2) として当社のEVAフィルム(エチレン・ビニル・アセテート フィルム)を活用した太陽光発電パネルを設置し、最大64kw(キロワット)の発電が可能です。太陽光発電は発電過程で全く排出物を出さないクリーンなシステムで、CO2などの温室効果ガスにより地球温暖化が進行する中、地球環境保全の観点からも重要性が増しているものです。
当社グループは、経営の最終目標として「タイヤ会社・ゴム会社として『名実共に世界一の地位の確立』」を目指しており、連結売上高の約20%を占めている化工品を含む多角化事業についても、高機能フィルムなどの付加価値の高い商品群の販売伸長を中心に、更に上を目指して強化を進めてまいります。
横浜工場では、当社が化工品と呼ぶ、ゴムを原料とする工業用品やウレタンを主原料とする化成品、その他FRP (*1) などの高分子技術を用いた産業用品を製造しています。また、化工品技術センターなどの開発・研究施設も併設しており、当社化工品事業のマザープラントとしての役割を果たしています。今回完成した試験・開発センターには、化工品の試験・性能評価能力の向上、商品開発のスピードアップや拡大するユーザーからの要求への迅速な対応を図ることを目的に、化工品開発における試験・開発機能が集約されています。
また、新試験・開発センターは、当社商品である免震ゴムを配置した独特の構造になっており、震度7の地震にも耐えうる免震構造となっております。さらに、建物の南壁面には、太陽電池用接着封止膜 (*2) として当社のEVAフィルム(エチレン・ビニル・アセテート フィルム)を活用した太陽光発電パネルを設置し、最大64kw(キロワット)の発電が可能です。太陽光発電は発電過程で全く排出物を出さないクリーンなシステムで、CO2などの温室効果ガスにより地球温暖化が進行する中、地球環境保全の観点からも重要性が増しているものです。
当社グループは、経営の最終目標として「タイヤ会社・ゴム会社として『名実共に世界一の地位の確立』」を目指しており、連結売上高の約20%を占めている化工品を含む多角化事業についても、高機能フィルムなどの付加価値の高い商品群の販売伸長を中心に、更に上を目指して強化を進めてまいります。
| (*1) | Fiber Reinforced Plasticsの略称で、強化樹脂・強化プラスチックのこと | |
| (*2) | 太陽電池に使用する発電セル(シリコン・セル)を固定・保護するために、ガラスおよび裏面保護シート(バックシート)を接着させるフィルム状の膜 |

<ブリヂストン 新化工品試験・開発センター外観>
■2006年11月「中期経営に関する基本的な考え方」発表後の主な対外発表の位置付け
| 最終目標:タイヤ会社・ゴム会社として「名実共に世界一の地位の確立」を目指す |
|---|
以上