ニュースリリース

2008年6月26日
No.77

国内市販用タイヤの値上げについて

 株式会社ブリヂストン(社長 荒川 詔四)は、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格の値上げを決定致しました。

 当社は原材料価格の高騰を理由に、本年3月(冬タイヤは4月)に値上げを実施しておりますが、その後も天然ゴム価格は上昇を続けております。また、原油価格が歴史的高値を更新していることに伴い、合成ゴム・カーボンブラックなどの石油化学系原材料の価格もさらなる高騰を続けています。

 こうした原材料価格の高騰に対して、当社は生産性の向上やコスト削減などの施策を継続して行ってまいりましたが、企業努力のみでこれを吸収することは困難であると判断し、下記の通り国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を値上げすることと致しました。

 尚、新車メーカー各社に対しても、タイヤ販売価格の大幅な引き上げをお願いしております。

 
  1. 対象商品 国内市販用タイヤ、チューブ、フラップ
 
  2. 値上げ時期 2008年9月1日(月) (夏・冬タイヤとも)
 
  3. 値上げ率(平均)
乗用車用タイヤ、小型トラック用タイヤ  
5%
トラック・バス用タイヤ  
7%
建設車両用タイヤ  
10%
産業車両用タイヤ  
7〜10%
二輪自動車用タイヤ  
3〜10%
その他タイヤ  
7%
チューブ、フラップ  
10%
以上