2008年12月19日
No.137
「ECOPIA EP100(エコピア イーピーヒャク)」サイズ拡大
−4.2%の燃費向上※1。環境タイヤのフラッグシップ−
株式会社ブリヂストン(社長 荒川 詔四)は、2008年4月に発売した環境タイヤ「ECOPIA EP100」に新たに15サイズを追加発売致します。2サイズを2009年1月より発売、残り13サイズを3月から順次発売予定※2 です。価格は全てオープン価格です。
「ECOPIA EP100」は、当社の代表的な商品B'STYLE EX(ビー スタイル イーエックス)対比転がり抵抗を30%低減し、4.2%の燃費向上を実現。当社乗用車向け国内市販用タイヤの中で最も低い転がり抵抗で省燃費に貢献します。 また、WETブレーキ性能もB'STYLE EX同等レベルを確保しています。
原材料から廃棄まで、タイヤのライフサイクル各段階におけるCO2排出量を算出すると、「製品の使用段階」が87%と大半を占めています※3。当社は「地球温暖化」という世界共通の環境問題に対して、車の省燃費化・CO2排出量削減に寄与する、転がり抵抗をより低減したタイヤの開発と普及で大きく貢献できると考えています。
ブリヂストングループは、今後「ECOPIA」ブランド※4 の更なる品揃え充実やグローバル展開、新車装着への拡大を積極的に進めて参ります。また、「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」※5 など「ECOPIA」に採用した技術を既存商品群にも搭載することにより、「エコ対応商品」※6 の拡大を図り、日本国内の乗用車向け市販用タイヤ(夏用)は2014年に100%「エコ対応商品」にする方針です。
「ECOPIA EP100」は、当社の代表的な商品B'STYLE EX(ビー スタイル イーエックス)対比転がり抵抗を30%低減し、4.2%の燃費向上を実現。当社乗用車向け国内市販用タイヤの中で最も低い転がり抵抗で省燃費に貢献します。 また、WETブレーキ性能もB'STYLE EX同等レベルを確保しています。
原材料から廃棄まで、タイヤのライフサイクル各段階におけるCO2排出量を算出すると、「製品の使用段階」が87%と大半を占めています※3。当社は「地球温暖化」という世界共通の環境問題に対して、車の省燃費化・CO2排出量削減に寄与する、転がり抵抗をより低減したタイヤの開発と普及で大きく貢献できると考えています。
ブリヂストングループは、今後「ECOPIA」ブランド※4 の更なる品揃え充実やグローバル展開、新車装着への拡大を積極的に進めて参ります。また、「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」※5 など「ECOPIA」に採用した技術を既存商品群にも搭載することにより、「エコ対応商品」※6 の拡大を図り、日本国内の乗用車向け市販用タイヤ(夏用)は2014年に100%「エコ対応商品」にする方針です。
| ※1 | 当値は、B'STYLE EXと比較した値です。10.15モード法により計測された燃費の比較に基づく向上率です。実際の向上率は、お客様の使用車両や運転方法などに応じて異なります。その他テスト条件詳細は、3頁記載の燃料消費率比較結果を参照願います。 | |
| ※2 | 3月に2サイズ、4月に4サイズ、5月に7サイズを追加発売予定です。詳細は次頁の追加発売サイズを参照願います。 | |
| ※3 | タイヤのライフサイクルにおけるCO2排出量![]() |
|
| ※4 | ECOPIAはECOLOGY(エコロジー=環境)+UTOPIA(ユートピア=理想郷)の造語であり、当社の環境タイヤのフラッグシップです。日本では1991年に電気自動車向けのタイヤで初めてECOPIAブランドを採用、市販用としては2002年にトラック・バス用の「ECOPIA M881(エコピア エムハチハチイチ)」・「ECOPIA R221(エコピア アールニーニーイチ)」、2005年に小型トラック用として「ECOPIA M812(エコピア エムハチイチニ)」を発売しています。 | |
| ※5 | 「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」は分子構造設計等を通して材料の微細構造を制御し、必要特性を引き出す技術の総称で、当社の基幹技術の一つです。通常、転がり抵抗を低減するとWETグリップなどの安全性能が低下してしまうことが課題でしたが、「NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)」などの技術を採用することにより、この課題を解決することに成功しています。 | |
| ※6 | 「エコ対応商品」は、タイヤの転がり抵抗低減、軽量化などを図り、車両の燃費向上による走行時のCO2排出量の削減に努め、環境、省燃費に配慮した当社自社基準を満足した経済性、環境性に優れた商品です。 |
| 商品名 | ECOPIA EP100(エコピア イーピーヒャク) |
|---|

1. 追加発売サイズ
サイズ |
発売月 |
|---|---|
175/70R14 84H |
1月 |
215/60R17 96H |
|
205/55R16 91V |
3月予定 |
185/55R15 82V |
|
175/60R15 81H |
4月予定 |
185/60R15 84H |
|
175/65R15 84H |
|
185/55R16 83V |
|
155/65R13 73H |
5月予定 |
215/45R17 87W |
|
155/65R14 75H |
|
165/70R14 81S |
|
215/55R17 94V |
|
225/55R17 97W |
|
225/45R18 91W |
2. 性能評価結果
(1) 燃料消費率比較結果
(1) 燃料消費率比較結果

(2) 転がり抵抗試験結果

(3) 転がり停止距離比較結果
キャリアカーの上からニュートラル状態で車両を慣性走行させ、完全に停止するまでの距離を比較。転がり抵抗が低いほど停止までの距離が伸びます。

<テスト条件>
| 計測方法 | ブリヂストンプルービンググラウンド
車両運搬車(キャリアカー)による転がり停止距離を比較 ※平坦路は下り勾配0.5% ![]() |
| 車両 | VW ゴルフV TDI |
| タイヤサイズ | 195/65R15 91H |
| リム | 15×6.5J |
| 荷重 | 2名乗車相当 |
| 空気圧 | 230kPa |
・上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
・転がり停止距離はタイヤサイズ、試験条件等により異なります。
(4) ウェット制動距離比較結果
濡れた路面で初速80km/hからフルブレーキテストを行い、完全に停止するまでの制動距離を比較。

<テスト条件>
| テスト場所 | ブリヂストンプルービンググラウンド アスファルト路 |
| ドライバー | テストコースドライバーによるデータ |
| 計測方法 | 制動距離を5回測定し、制動距離の平均値を算出 第5輪装着によるブレーキ試験 |
| 初速 | 80km/h |
| 水深 | 2mm |
| 外気温 | 19.0ºC |
| タイヤサイズ | 195/65R15 91H |
| リム | 15×6.5J |
| 車両 | VW ゴルフV TDI |
| 空気圧 | 230kPa |
| 乗員 | 2名相当 |
・上記テスト条件に関するさらに詳細なデータについてはタイヤ公正取引協議会に届け出てあります。
・ウェット制動距離はタイヤサイズ、試験条件等により異なります。
![]() |
ブリヂストンが世界共通の環境メッセージとして掲げた「One Team, One Planet」。 その意志は、グローバルに展開する一企業として、またその枠をこえてあらゆる人々と、地球のために、ひとつになること。 未来のすべての子供たちが「安心」して暮らしていけるために。 |
![]() |
ブリヂストンが推進する環境経営活動を表すマーク Ecologyの頭文字「e」を環境活動の土台として位置付け、そこから生まれた活動の成果 (芽) を「澄み切った空」や「生い茂る木々」としてシンボライズしています。 |
■2006年11月「中期経営に関する基本的な考え方」発表後の主な対外発表の位置付け
2007年以前の対外発表は除いています。
| 最終目標:タイヤ会社・ゴム会社として「名実共に世界一の地位の確立」を目指す |
|---|
| 本件に関するお問い合わせ先 | |
| <報道関係>広報第2課 | TEL:03-3563-6811 |
| <お客様>お客様相談室 | TEL:0120-39-2936 |
以上



