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2002.9.25
No.52
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| ブリヂストンとコンチネンタルのランフラット技術提携に、横浜ゴムが参加
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(東京/ハノーバー発 2002年9月25日)
株式会社ブリヂストン(社長:渡辺惠夫)と独コンチネンタルAG(CEO マンフレード・ヴェンネマー)は、ランフラット技術の一つであるサポートリングにおける両社の技術提携に、横浜ゴム株式会社(社長 冨永 靖雄)が参加することを基本合意しました。今後3社は、ランフラットシステムにおいて世界標準を構築するために協力を進めて参ります。
ブリヂストンとコンチネンタルAGとのランフラットシステムにおける技術提携では、通
常ホイールに装着可能な、相互補完的な2つのシステムについて協力を実施しています。
そのうちの一つであるSelf Supporting Runflat Tire(SSR)システムは、空気漏れが起きた場合、タイヤ自体が車輌を支えるために、タイヤのサイドウォールを強化したタイヤです。このSSRは、低偏平率のタイヤを装着した乗用車、例えばスポーツカーに最適のシステムです。
2つめのシステムであるサポートリングは、従来のリムに装着された軽量のメタルリングで出来ています。空気漏れが起きた場合に、サポートリングが車輌を支え、又タイヤビードをリム上に固定します。サポートリングを採用したタイヤは、現在の装着方法で従来のリムに簡単に装着できます。
サポートリングの生産はコンチネンタルAGによって2002年末に開始される予定です。サポートリングシステムは、特に高偏平率のタイヤを装着した乗用車及びSUV車に適したシステムです。サポートリングは使用の状況によっては再使用可能で、夏用、冬用どちらのタイヤにも適用できます。
今回の提携での最初の段階として、ブリヂストンとコンチネンタルAGは、横浜ゴムへサポートリング技術のライセンス供与を行うことになりますが、今後は3社間で技術情報の交流を進め、サポートリングの更なる性能向上と普及を促進してまいります。
一方SSRに関しては、横浜ゴムは自社で技術開発中の為、現在の段階では、横浜ゴムの参加はサポートリングの分野に限定されます。
ブリヂストンは、コンチネンタルAG とともに、横浜ゴムをこの提携の新しいパートナーとして歓迎しており、この提携関係の拡大によりランフラットシステムの世界標準を構築する取り組みが早まるものと期待しています。
尚、当提携は本年年央より3社で検討に入り、今般基本合意に達しましたが、最終的な契約は年内を目標に締結する予定です。
【本件に関するお問い合わせ先】
<報道関係>広報課 TEL 03-3563-6811
<お客様>お客様相談室 TEL 0120-39-2936 |
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以上
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