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2004.4.9
No.50
ブリヂストンのランフラットタイヤ 累計出荷本数100万本突破
 株式会社ブリヂストン(社長 渡辺惠夫)の生産するランフラットタイヤのメーカー累計出荷本数が100万本を突破いたしました。

当社のランフラットタイヤへの取り組みは、1980年代前半に社会活動の一環として身障者用車両向けにランフラットタイヤを製造し、納入したのが始まりです。量産車両への納入は1987年のポルシェ959への標準装着タイヤとしての納入が最初となります。
1999年以降、自動車社会を取り巻く環境の変化によるランフラットタイヤ標準装着車両の増加に伴う出荷本数の増加により、2004年2月末の出荷分でメーカー累計出荷本数100万本を突破いたしました。

当社の納入するランフラットタイヤは、空気圧が失われた状態でもタイヤ自体が車両を支えられるよう、タイヤのサイドウォールの部分を強化したサイド補強型ランフラットタイヤで、ランフラット性能を確保しながら、ハンドリング性能と乗り心地性能の両立を高次元に実現したものです。

当社は今後も車社会の発展へ向け、ランフラットタイヤをはじめとした最新のタイヤ技術開発に取り組むとともに、「タイヤは家族の命を乗せている」をキーワードとして、ドライバーの皆様への安全啓発活動をはじめとした、安全・安心なカーライフの実現へむけた取り組みを行って参ります。
 
※ランフラットタイヤとは
空気圧0kPaの状態でも所定のスピードで一定の距離を走行できるタイヤで損傷などの発生により空気圧を保持できなくなった状態での安全性が向上します。また、スペアタイヤをなくすことが可能となることから、一般的に車両の軽量化、燃費の向上、省資源化、車両デザインの自由度向上などのメリットがあります。
当社のランフラットタイヤは、専用ホイールではなく通常の規格ホイールへ装着できることが特長です。



以上
 
 
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