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2004.9.16
No.86 |
| ブリヂストン タイヤ空洞共鳴音低減ホイールを開発 |
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株式会社ブリヂストン(社長 渡辺惠夫)は、乗用車用ホイールの背面に副気室をつくることで、タイヤの周波数音を吸収する機能を持たせたタイヤ空洞共鳴音低減ホイールを開発しました。
このタイヤ空洞共鳴音低減ホイールはヘルムホルツの消音理論を自動車用ホイールに応用し、特定周波数の音を吸収させるもので、旭テック株式会社と共同で開発したものです。
その基本構造はホイールの内側部分に完全密封した複数の副気室を設け、副気室とタイヤ主気室を連通孔で繋げたものです。これにより、タイヤ・ホイール内の空気が共鳴して発する音の特定周波数成分を副気室で吸収し、タイヤの空洞共鳴音(タイヤの中の空気の振動が原因で発生する音)が大幅に低減されます。
この空洞共鳴音低減ホイールを装着することで車両の静粛性が向上し、より快適な車内空間の実現に貢献します。
当社は今後、この空洞共鳴音低減ホイールの実用化へ向けた更なる開発を進めてまいります。また、タイヤやタイヤを含めた周辺システムの研究、開発、提案を通じて、今後も車社会の発展に貢献していきたいと考えております。
【本件に関するお問い合わせ先】
〈報道関係〉広報課
TEL 03-3563-6811
〈お客様〉お客様相談室
TEL
0120-39-2936
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以上
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