スタッドレスタイヤは、溝の深さが50%に減りプラットホームが露出すると冬用タイヤとしては使用できなくなります。
プラットホームはタイヤサイド部の4ヶ所(90度間隔)に表示された矢印(↑)が示すトレッド(接地)面の溝内にあります。定期的に点検しましょう。
ブリザックの残り溝のチェックは、100円玉を使って簡単に行うことができます。
100円玉を溝に差し込んで「1」の字が見えたら、残り溝が半分以下になったことの目安となります。※
※タイヤサイズによって、溝の深さは多少異なります。
タイヤの空気は自然に少しずつ抜けていきます。安全のために車両に指定された空気圧を守りましょう。
またロープロタイヤは空気圧不足が見た目ではわかりづらいので、小まめな点検が必要です。
標準装着タイヤの指定空気圧は、運転席周辺に記載されています。
スタッドレスタイヤは、溝の深さが新品時の50%に減りプラットホームが露出すると冬用タイヤとしては使用できなくなります。
プラットホームはタイヤサイド部の4ヶ所(90度間隔)に表示された矢印(↑)が示すトレッド(接地)面の溝内にあります。定期的に点検しましょう。
空気圧は、夏の保管中や冬の使用中に、自然に減少していきます。
空気圧が適正値よりも低いと燃費が悪化したり、異常摩耗が発生しやすくなり、タイヤ本来の性能を十分に発揮できない場合があります。逆に高すぎても良いというわけではありません。
スタッドレスタイヤの性能を十分に発揮させるためには、適正空気圧で使用することが大切です。
適正空気圧はクルマの運転席側のドア付近もしくは給油口(輸入車)に書かれているので、しっかり確認しましょう。
適正に保管された新品スタッドレスタイヤは、3年間は同等の性能を保つことが確認されています。
■試験条件
実施日:2007年8月/場所:軽井沢スケートセンター/サイズ:175/65R14 82Q/
パタン:BLIZZAK REVO1/車両:日産 マーチ(DBA-BNK12)/排気量:1200cc/
駆動方式:4WD/初期速度:20km/h/空気圧:F 230kPa/R 210kPa/ABS:OFF
※指数大ほど劣る。試験条件により制動距離は変化します。
※試験タイヤは、販売会社の倉庫で適切に保管されたものを使用しました。
※上記テスト結果に関する詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会へ届けてあります。
[計測結果] 2007年製 10.66m、2006年製 10.73m、2005年製 10.74m、2004年製 10.70m
使用を開始した時から性能は低下していきます。特に、走行による偏摩耗やトレッドゴムの硬化に伴って性能は低下しやすくなります。
●トレッドが偏摩耗していると、均一に接地できなくなるので、氷上性能が低下します。
偏摩耗しないように適宜位置交換(ローテーション)をすることが大切です。
●スタッドレスタイヤが氷上で滑りにくいのは、やわらかいゴムが路面に密着するからです。
ゴムが硬くなったら、溝があっても十分な氷上での効きは得られなくなります。
ブリザックのゴム硬化については、
こちら
をご参照ください。
※車両から取り外した後の保管状態が適切でない場合にも、性能は低下します。
(タイヤ保管については
タイヤを上手に使っていただくために
をご参照ください。)
(2010年8月更新)
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