東京2020オリンピックへかける想いや静岡県・三島での生活などを語りました。

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この体験会は、障がい者がパラスポーツを通じて社会参加をするきっかけづくり、運営ボランティアとして参加する従業員の意識向上、車いすテニスの普及を目的として実施しています。

＜2018年実施市区町村＞
7/26(木) 熊本県 玉名市
8/7(火) 静岡県 磐田市
9/15(土) 佐賀県 三養基郡 上峰町
10/13(土) 東京都 千代田区
10/13(土) 埼玉県 加須市
10/27(土) 岐阜県 関市
11/2(金) 千葉県 千葉市
11/10(土)～11(日) 滋賀県 彦根市

実施には地域のみなさまのご協力をいただいています。
一例として、熊本県玉名市では市の協力の下、玉名市出身であり日本人初のオリンピック選手の1人である「金栗四三」の展示と一緒に皆さまに楽しんでいただきました。

この日は競泳日本代表ヘッドコーチ平井伯昌さんもプールに入って指導され、平井コーチに長らく師事する萩野選手も、チームブリヂストンの活動で数多くの子どもたちに接してきた経験を活かし、水泳の楽しさ、スポーツの楽しさを伝えました。

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チームブリヂストンにはすでに日本以外の国のパラアスリートが多数在籍していますが、『ワールドワイドパラリンピックパートナー』になったことで、『パラリンピック・ムーブメント』においても"CHASE YOUR DREAM"メッセージのもと、グローバルで支援していきます。

世界中の卓越したアスリートたちを称え、多様な能力を有する人々が自身の夢を追いかけることを励まし、応援してい く、チームブリヂストンの活動にご期待ください。

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＜これまでの当社取り組み＞
想いをカタチにパラアスリート支援

今回はチームブリヂストン・アスリート・アンバサダーで栃木県出身の萩野公介選手の水泳教室や、サッカーの世界大会で日本代表監督をつとめられた西野朗さんのサッカーレッスンなどを実施。
パラリンピックスポーツでは初めてシッティングバレーボールのデモンストレーションや体験会をおこない、子どもから大人まで一緒に競技を楽しみました。

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タイヤの技術を生かした義足ソールと陸上競技用車いすグローブの展示や、義足体験を行い、ブリヂストンがどのようにパラアスリートを支えているかを来場者に伝えました。

イベント開催レポート

初のドーム開催となる今回は、7月22日(日)に名称が発表された大会マスコット「ミライトワ」「ソメイティ」との触れ合いや、チームブリヂストン・アスリート・アンバサダー田中愛美選手の車いすテニスレッスンなどを実施。
また、「GO GO 体操」を本イベントでお披露目しました。

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今回は、萩野公介選手による水泳レッスンや、小林幸平選手と藤井瑞希選手によるバドミントン＆パラバドミントンのレッスンなどに加えて、宮里藍さんもスペシャルゲストとして参加し、ゴルフワンポイントレッスンなどが実施されました。

アスリートたちと子供たちが一緒に身体を動かし、スポーツの楽しさを分かち合いました。

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新たに開発を進めるにあたり、実際に秦選手のソールが地面に接してから離れるまでの接地面にかかる力や挙動の計測・分析を行いました。これにより、踏み込みから蹴り出しまでの接地圧分布を可視化し、秦選手の走りの特性に応じた最適なパタンデザインとゴム・材料配合設計をより科学的に進める事が可能となりました。このように、今回の新型ゴムソールの開発は当社がタイヤ開発で培ってきた計測・分析技術、パタン設計技術、材料設計技術が応用されています。

秦由加子選手（パラトライアスロン）

参加したアスリート・アンバサダー
萩野公介選手（水泳/競泳）
鈴木世奈選手（アイスホッケー）
小林幸平選手（パラバドミントン）

今回は、長野1998冬季オリンピック・パラリンピック開催20周年記念、そして東京2020開催に向け機運を高めていくことを目的に開催されました。また、先日閉幕したばかりの平昌2018冬季オリンピックに出場した、スピードスケートの小平奈緒選手、スキー／ノルディック複合の渡部暁斗選手、女子アイスホッケー代表スマイルジャパンより鈴木世奈選手、久保英恵選手、浮田瑠衣選手が、長野県ゆかりのオリンピアンとして荻原健司選手、次晴選手がゲストとして参加しました。

感動的なオリンピック映像と壮大な吹奏楽のサウンドのコラボレーションにより、会場は大きな感動に包まれました。

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今回はチームブリヂストン・アスリート・アンバサダーである小林幸平選手の拠点である九州で実施し、多くのブリヂストン社員・パナソニック社員が参加しました。見た目以上に難しいパラバドミントンに苦戦しながらも、みんなでパラスポーツを楽しみました。

小林幸平選手（パラバトミントン）

チームブリヂストン・アスリート・アンバサダーである萩野公介選手（競泳）をはじめ、荻原次晴さん（スキー/ノルディック複合）、本田 武史さん（フィギュアスケート）、平瀬 智行さん（サッカー）、畠山愛理さん（新体操）、半谷静香選手（視覚障碍者柔道）、女子アイスホッケー元日本代表及びU18日本代表選手、といったオリンピアンやパラリンピアン等にご参加頂き、冬季オリンピック競技種目「アイスホッケー」や「カーリング」を体験できるコーナーを設置し、開幕まで100日を切った平昌2018冬季オリンピック・パラリンピックに向けて、郡山市の皆様と大いに盛り上がりました。

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チームブリヂストン・アスリート・アンバサダーである萩野公介選手（競泳）、田中愛美選手（車いすテニス）をはじめ、大林素子さん（バレーボール）、松田丈志さん（競泳）、小椋久美子さん（バドミントン）、大場美和選手（スポーツクライミング）といったオリンピアンやパラアスリート等にご参加頂きました。

今回新たに、コーディネーション能力を測定する「GOGOサーキット」や、東京2020オリンピック追加種目である「スポーツクライミング」や「3 by 3 バスケットボール」の体験コーナーなどを取り入れ、大人から子どもまで多くの方に楽しんでいただきました。

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これまでブリヂストンでは、独自の分析・解析技術を活用し、個々のアスリートに最適なツールの提案やカスタマイズ、使い方のアドバイスを行ってきました。こうした技術支援を結集し、パラアスリート個々の特徴に合わせて応用、展開していきます。また、新ツールの開発としては、チームブリヂストンのパラアスリートを中心に、スポーツ義足用ゴムソールと車いす競技グローブ用ゴムの開発から取り組みを始め、パラアスリートの個々の困りごとの解決に貢献していきます。

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今回、東京2020オリンピック自転車トラック競技で機材を供給する種目は、「ケイリン」「スプリント」「チームスプリント」の3種目です。これらの種目で日本代表選手が使用する機材について、日本代表コーチ協力のもと、ブリヂストンサイクルの自転車開発技術にブリヂストン中央研究所の解析技術等を活用し、ブリヂストンサイクルとブリヂストンが共同で開発、ブリヂストンサイクルが製造し供給します。
ブリヂストンとブリヂストンサイクルは、両社の技術力を結集し良い成績に結びつく自転車を供給することで、日本企業として日本代表のメダル獲得に向け貢献します。

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・石井 雅史 選手
　トラック： 1km、4kmTT、チームスプリント
　ロード ： ロードレース、ロードTT
・川本 翔大 選手
　トラック： 1km、3kmTT、チームスプリント
　ロード ： ロードレース、ロードTT
・鹿沼 由理恵 選手、田中 まい 選手（パイロット）
　タンデム トラック： 1km、3kmTT
　ロード ： ロードレース、ロードTT
※両選手への供給機材（自転車フレーム）は、トレーニングバイク用となります。
・秦 由加子選手
　トライアスロン

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・内間康平 選手 (自転車ロードレース：日本）
・上田藍選手（トライアスロン：日本）
・ゴードンベンソン選手（トライアスロン：イギリス）

これはオリンピック期間外も年間365 日、世界中のファンにオリンピック・ムーブメントやスポーツの力を届けていくもので、8月21日のリオ2016大会閉会式後にスタートしました。あわせて「Against All Odds（逆境を乗り越えて）」というドキュメンタリシリーズへ協賛しています。

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オリンピックチャンネル

観戦に訪れる皆様にゴルフのスイング/試打やパッティングなどを体験いただくためのゴルフ用具を提供。またオリンピック閉会後は、これらのゴルフ用具をブラジルゴルフ連盟に寄付し、オリンピック開催国でのゴルフ振興に貢献します。

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タイヤを常に最良のコンディションに保ち、環境負荷の低減に貢献する新技術を搭載し、オリンピック期間中の安全な運送に貢献しました。

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オリンピアンと楽しむ運動会や当社グループをよりよく知っていただくための体験プログラムなどを様々な地域で実施していきます。記念すべき第1回は7月3日（日）に当社創業の地、福岡県久留米市にて開催しました。

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