CSR

人権・労働慣行

雇用の状況・労使関係

雇用の状況

ブリヂストンは、グローバル化の進展や新たなビジネスモデルの展開などに伴う各部門のニーズに応えるために、多様な人材を雇用しています。スタッフ部門では、新卒者を定期採用し、長期的な視点に立って育成しているほか、事業環境の変化に対応するために高い専門性を持った人材をキャリア(中途)採用しています。

また、定期採用において女性の採用比率目標を事務系30%、技術系15%以上かつ15名以上と定めています。2018年定期採用においては、事務系45%、技術系27%の女性比率を達成しています。

事業の状況に応じ、職種または雇用形態の転換を実施しており、優秀な一般職を総合職に、契約社員・派遣社員を正社員に登用しています。

地域別連結従業員数(2018年12月末時点)
  2016年 2017年 2018年
日本 28,326 28,375 28,793
米州 60,798 59,750 58,998
欧州・ロシア・中近東・アフリカ 17,240 17,510 17,637
中国・アジア・大洋州 37,252 37,034 38,081
合計 143,616 142,669 143,509
連結従業員女性比率(2018年12月末時点、117,663名を対象)
日本 米州 欧州・中近東※1 中国・アジア大洋州
合計 うち(株)ブリヂストン
全体 11.1% 8.8% 11.2% 11.7% 8.1%
トップマネジメント※2 0.9% 0.0% 24.0% 19.0% 0.0%
マネジメントポジション マネジメントポジション※3 1.8% 2.7% 15.5% 13.6% 10.0%
ジュニアマネジメントポジション※4 2.2% 0.0% 10.9% 10.9% 14.1%
合計 1.9% 1.9% 12.2% 11.5% 13.1%
その他スタッフ 13.3% 9.9% 11.1% 11.7% 7.3%

※1 トルコ、南アフリカ、ロシアを除く。

※2 各社におけるCEO配下の2ポジションまでの従業員(役員含む)。

※3 トップマネジメントポジションを除くすべての管理職。

※4 組織の日々の管理目標を指導する立場である者。

ブリヂストンの雇用状況
  2016年 2017年 2018年
合計 合計 合計
正社員(常勤および非常勤) 執行役員 (人) 27 0 27 30 0 30 32 0 32
基幹職(管理職に相当) (人) 1,174 25 1,199 1,203 31 1,234 1,288 36 1,324
その他 (人) 11,256 1,135 12,391 11,286 1,156 12,442 11,519 1,200 12,719
12,457 1,160 13,617 12,519 1,187 13,706 12,839 1,236 14,075
平均年齢 (歳) 39.3 39.5 39.3 39.8 40.0 39.8 40.0 40.4 40.1
平均勤続年数 (年) 13.6 13.0 13.5 13.9 13.4 13.9 14.0 13.5 14.0
定期採用 (人) 89 35 124 141 32 173 161 30 191
キャリア採用(中途) (人) 172 22 194 217 28 245 600 64 664
離職者数 (人) 209 28 237 186 23 209 255 38 293
1.7% 1.5% 2.1%
正社員以外 常勤 (人) 1,539 143 1,682 1,716 131 1,847 1,634 109 1,743
非常勤 (人) 41 35 30

労使関係

基本的な考え方

ブリヂストンでは、労使の相互信頼を基盤として、企業の発展と共に従業員の労働条件の維持・向上と生活の安定を実現するという基本認識をベースに、徹底した話し合いを重視した労使関係の構築に努めています。

2019年1月末現在、ブリヂストン労働組合には、役員・管理職を除く一般従業員12,788名が加盟しており、一般従業員の加盟率は100%です。

労働組合との協議状況

ブリヂストンでは、中央労使協議会や労使委員会及び地方労使協議会などを定期的に開催しています。毎年春に行われる給与・賞与・退職金の改訂やその他労働条件に関する制度改訂・新設などは、労使相互で協議し、労使合意を経た上で実施しています。

主な労使協議
  • 中央労使協議会本会議(1回/年)
  • 中央労使協議会専門会議(3回以上/年)
  • 中央労使懇談会(1回以上/年)
  • 労使委員会(5回以上/年)
  • 地方労使協議会(6回程度/年)
  • 地方労使懇談会(6回程度/年)