社会貢献活動

「地域特有の課題」に取り組む社会貢献活動|各地域での活動事例|日本

ブリヂストン吹奏楽団久留米

主な活動内容

全国各地でのボランティア公演

各地でボランティア公演を実施し、広く一般の方々を招待しています。公演は楽団の本拠地である福岡県久留米市を始め、山口県下関市や滋賀県彦根市、栃木県那須塩原市などブリヂストンの工場がある各地域で開催されており、工場近隣の皆様への日頃の感謝を込めて演奏を行っています。

久留米大学病院での活動

久留米大学病院に入院中の小中学生が参加する「院内教室」で、吹奏楽器の楽しさを伝えるボランティア活動を実施しています。2ヶ月に1回程度、休日や空き時間に、楽団員がトロンボーン、ファゴットなど、普段演奏に使用している吹奏楽器を「院内教室」に持ち寄って、それら楽器についての説明を行っています。内容は、その楽器がどのようにして生まれ、どのような過程を経て現在の形になったのかといった楽器の歴史や、音が出る仕組みなどを紹介するものです。また、子供たちにそれらの楽器で実際に演奏体験をしてもらう時間も設けており、楽器の持ち方や呼吸法などの基本から演奏方法を指導しています。
また、年に2回程度、院内での演奏会を実施しています。「院内教室」の生徒を含む入院患者と、その家族や友人を合わせた約250人の方を招待し、同病院でのロビ-コンサ-トを定期的に行なっております。

◆久留米大学病院でのボランティア活動に対して、久留米大学病院より感謝状が贈られています。

久留米市内小学校での演奏会

音楽教育の一環として、生の演奏を聴く機会を提供するため、久留米市内の小学校と協力し、体育館などでボランティア演奏会を実施しています。小学生が聞き慣れたアニメ主題曲なども曲目に含め、親しみを感じてもらえるよう工夫しています。また、校歌を演奏して一緒に合唱してもらったり、演奏とともに楽器紹介や演奏体験を行ったりなど、実際に演奏に参加してもらう場も設けています。

中学・高校での楽器指導

近隣の中学校や高校が吹奏楽コンクールに出場するにあたり、ブリヂストン吹奏楽団久留米より団員がボランティアで指導にあたっています。この活動は、「地域活性化のために何かできないか」という団員の声から始まり、全国コンクール出場を目指す近隣中学・高校を対象に、課題曲のレッスンを行いました。今後は、課題曲のレッスンだけでなく、楽器そのものの吹奏・譜面の見方、解釈などの指導も行っていく予定です。

海外での活動

ブリヂストン吹奏楽団久留米は、国内での様々な活動だけでなく、中国やアメリカでも演奏を披露するなど国際的に活動の場を広げています。当工場所在地の久留米市と姉妹都市となっている中国合肥市及びアメリカモデスト市にて、1995年に中国公演、2003年にアメリカ公演を行いました。また、2007年10月にアメリカモデスト市でも公演を行っています。