車輌の様々な箇所で、あらゆる役割を果たす車輌向け製品(シール材、緩衝材他)

空気が漏れるのを防ぐシール材や、緩衝材として使用

一台の車には、多くのウレタンフォームやEPDMフォームが使用されています。
最もわかりやすいのは車のシート部分ですが、実は車の内部でも高機能素材が多く活躍しているのです。

例えばカーエアコン部分では、吹き出し口をはじめ、空気が漏れる可能性がある部分にウレタンフォームの部品が使用されています。
吹き出し口の方向を変えたときなどに、それ以外の部分から温風・冷風が漏れたりしないよう、しっかりと密閉するためです。

運転時の振動に耐えうる、部品同士の緩衝材としての役目もあります。

重量を抑えつつ、品質を維持する製品を提供

車輛の生産技術は時代とともに変化しており、車体の進化に伴って、部品一つひとつに求められる品質もますますシビアになっています。

それは当社グループのウレタンフォームやEPDMフォームを使用した部材も同様です。気密性の高さや緩衝材としての役割、品質の高さは十分に担保したうえで、少しでも重量を軽くすることで車体重量低減へ貢献しています。

お客様の求める機能性を実現するために、当社グループではグループ企業内で連携し、素材の開発、製造、加工からお客様への供給までを一貫して行っています。