技術系
※内容は取材当時のものです。
「現物現場」の精神で
デジタルデータからリアルな価値を創出。
H.M.
デジタルソリューション推進課
教養学部アーツ・サイエンス学科卒業
2015 年入社
Career Step
1年目:輸出サービスユニット
北米向けタイヤ輸出オーダー業務に従事
4年目:米州事業部
中南米向けタイヤ輸出業務に従事
5年目: BSAM 業務・支援ユニット
北中南米向け輸出関連業務に従事
8年目:BSAM・BSCAP 業務支援課
北中南米・アジア向け輸出関連業務に従事
9年目:デジタルソリューション推進課
リトレッドタイヤ管理システムの開発企画業務に従事
Question 01
ブリヂストンへの就職活動について教えてください。
私は、大学時代に海外に留学して、いろいろな国や文化をバックボーンに持つ人たちと交流しました。その時、グローバルな環境に身を置いたことにより、改めて自分のアイデンティについて考えるようになり、「日本のモノづくりの素晴らしさを世界に発信すること」が自分のやるべき仕事なのではないかと思うようになりました。そして「日本が誇る技術で世界に挑戦しているリーディングカンパニーで自分の力を試したい」とブリヂストンに応募しました。ブリヂストンへの就職活動で印象的だったのは、私と同じ目線で丁寧に応対してもらえたこと。 面接はプレッシャーを感じることのないアットホームな雰囲気で、素直に言いたいことを伝えられました。面接での社員とのやり取りを通じて、社員一人ひとりが尊重される会社なのだと思い、ブリヂストンで働きたいと思うようになりました。
ブリヂストンへの
就職活動について教えてください。
Question 02
どんな役割の業務に携わっていますか?
ブリヂストンが掲げる「2030年⾧期戦略アスピレーション(実現したい姿)」では、リアル×デジタルを推進して、タイヤを安全に長期間にわたって効率的に使用してもらう“循環型・再生型ビジネスモデル”の確立を目標としています。この目標を実現するには、データの蓄積・分析を通じて顧客に価値を提供する基盤となるデジタルプラットフォームが不可欠です。私は、デジタルプラットフォームの企画・開発をグローバルで牽引する役割を担う部署に所属。リトレッドタイヤ(リユースタイヤ)用デジタルソプラットフォーム「BASys(ベイシス)」 のグローバルのプロダクトオーナーとして、海外拠点と連携を取りながら、システムの開発計画立案・開発進捗管理・予算管理といった一連の活動をリードしています。「BASys」は、使用済のタイヤをリトレッド工場でお預かりし、検査、修理、加工を経て、お客様へお返しするまでの製造、品質、在庫などに関するデータを管理するツールです。各プロセスのリアルタイムデータを活用することで、より高い精度でお客様の使用条件に応じた最適なリトレッドタイヤの推奨が可能となり、安全運行とトータルタイヤコストの最小化の実現を目指します。
どんな役割の業務に
携わっていますか?
Question 03
仕事のやりがいや今後のビジョンを教えてください。
海外拠点の自社メンバーやITベンダーの皆さんと力を合わせて「BASys」の新機能を企画、開発し、既存のお客様から良い評価を得られた時や、新規のお客様へのシステム導入を無事完了させた時には、大きな達成感が得られます。
「BASys」は現在、北米エリアを中心に展開中です。北米の有力なリトレッダーとのパートナーシップを強固なものとし、それを拠り所としてアグレッシブに事業を成長させていくために、在庫管理機能の拡充や既存機能の改善に取り組んでいます。「BASys」を担当するうえで、私が大事にしているのはブリヂストンDNAのひとつである「現物現場」の精神です。デジタルソリューションというと「現物現場」という言葉から縁遠い領域に感じるかもしれませんが、そうではありません。私たちにとって、「BASys」が扱うデータやそのデータから見えるタイヤの使い方やタイヤの状態はまさに対峙すべき「現物」であり「現場」です。「現物現場」に埋もれている知見を、見える化し、それらを新しい価値に変換し品質の高いタイヤやサービスにつなげていく。こうした「現物現場」の精神のもと、「BASys」をさらに進化させて、タイヤの価値を最大化するリトレッドビジネスのグローバルな拡大に貢献したいと思っています。
仕事のやりがいや
今後のビジョンを教えてください。
Special Question
あなたにとって、
ブリヂストンの「旅」とはなんですか。
「旅」とは、まだ知らない世界。積極的に新しいものに興味を持ち、向かっていきます。また「旅」は、成長の機会です。世界各地のチームメンバーとお互いを磨いて、もっと高い場所を目指してブリヂストンの「旅」を続けていきます。