事務系
※内容は取材当時のものです。
タイヤがもたらす価値を、
確実にターゲットに届けるために
M.T.
宣伝・イベント推進部 宣伝課
法学部卒業
2017年入社
Career Step
1年目:ブリヂストンタイヤソリューションジャパン(株) 生産財マーケティング本部 商品ビジネス企画部
トラック・バス用タイヤの担当として、課題調査から商品企画、開発、販売促進まで一連の商品サイクルに関わる。
3年目:同・販売企画業務部 販売企画部
需要予測に基づいた市販用タイヤの販売計画策定、BTSJ社員の業績評価基準策定などを担当。
5年目:ブリヂストン 宣伝イベント推進部 宣伝課
乗用車用タイヤ「REGNO」の主担当として、商品広告の企画、制作、展開などに従事。
Question 01
ブリヂストンへ入社を決めた理由、現在の仕事内容を教えてください。
入社の決め手となったのは人事担当者の「毎日満員電車に乗ってでも行きたいと思える直感を信じるのも会社の選び方の一つ」というアドバイスです。面接を通して多くの社員と接した私は「人」に惹かれ、確かにブリヂストンは満員電車に揺られても毎日行きたい会社だと、深く納得しました。
現在は国内市販用乗用車タイヤ「REGNO」の宣伝業務を担当しています。REGNOは1981年に誕生し、プレミアムカーの走りを支え続け、現在も当社が進めるプレミアム戦略の中で、国内市場の核となっているフラッグシップブランドです。当ブランドの認知・理解・共感・購入意向向上に向けて、コミュニケーション戦略を企画し、TVCMなどの撮影からデジタル配信などの実行、展開後の効果検証などを進めています。
2024年に発売した「REGNO GR-XⅢ」はこれまでの高い静粛性・乗り心地に加えて、走行性能やサステナビリティも重視して設計・開発し、新たに30~40代をターゲット層に追加しました。宣伝担当として新たなターゲットへのコミュニケーションを企画。30~40代は消費傾向が「モノ」から「コト」へシフトしているとよく言われるように、モノ自体の性能ではなく、そのモノがもたらすコト、つまり体験に価値を見出す人が多いということに目を付けました。「REGNO」はこれまで静音性の高さなど性能に重点を置いて訴求していましたが、今回からは、静かであることによって音楽が楽しめる、車内での会話が弾む、といった性能から広がる“体験”の魅力を伝えています。
ブリヂストンへ入社を決めた理由、
現在の仕事内容を教えてください。
Question 02
どのようなところに仕事のやりがい、面白みを感じますか。
担当した仕事が世の中に出た瞬間、大きな達成感を感じます。これまでで一番印象に残っている瞬間は、REGNOのTVCMが初めて放映されたときです。TVCMが世に出るまでには、新商品コミュニケーションの方向性の企画から始まり、様々な議論を経て、撮影に入ります。今回は、REGNOの世界観をシンプルに表現し、右脳に訴えかけるCMを目指しました。企画から完成までには約1年もの時間を要しましたが、新商品発表会の場でスクリーンに流された映像を見たときは本当に大きな達成感に包まれました。制作過程では様々な困難にも直面しましたが、好評の声もたくさん頂き、効果測定でもきちんとターゲットに訴求できたとの結果が出て、頑張って良かったと思いました。
当社の社員は周りへの気配りや、どんな仕事にも真摯に取り組む方が多く、その「丁寧」さが、ブリヂストンの商品やサービス、様々な取組みにも表れていると思います。私自身も社内・社外問わず「丁寧」にコミュニケーションすることを心掛けています。
どのようなところに仕事のやりがい、
面白みを感じますか。
Question 03
今後の目標を教えてください。
昨今「若者の車離れ」が進み、特に若年層でタイヤへの関心も低下傾向にあると言われています。タイヤはどれも黒くて丸いもの。その違いが分からないという方が多いのが現状です。そうしたなかでREGNOを選んでいただくには、REGNOによって実現できるそれぞれのライフスタイルを、自分事として捉えてもらうことが必要だと思います。そのためには広く商品を認知させるマス広告とターゲットを絞り込み、それぞれの関心・志向にリーチするデジタルメディアを効果的に活用することが重要です。
タイヤは命を乗せている重要な部品です。ライフスタイルや困り事に合わせて選ぶことで、より安心・安全で豊かなカーライフが実現します。そのためにもターゲットに寄り添うコミュニケーションを企画し、「ちゃんと選ぶこと」を当たり前にしていきたいです。
今後の目標を
教えてください。
Special Question
あなたにとって、
ブリヂストンの「旅」とはなんですか。
安心・安全を大前提に、その先にある体験・感動をより多くの方に感じていただくことがブリヂストンの旅であり、使命です。そのために、わくわくするコミュニケーションを企画・展開していきたいですし、私自身も楽しみながらブリヂストンの旅を続けていきたいです。