その他の社員インタビュー

技術系職種

化工品開発(配管システム)

配管開発部

2015年 新卒入社
工学府 航空宇宙工学 専攻K.M.

技術系 タイヤ製品開発 K.M.

キャリアステップ

  • 2015年

    • 建築資材開発部
  • 2019年

    • 配管開発部

※記事の内容及びプロフィールは取材当時(2019年11月)のものです。

心を熱くしてくれた、
本気で仕事に向き合う先輩たちの姿。

ブリヂストンが実施するインターンシップに参加したことが、会社や仕事に興味を持った最初のきっかけです。もともとは、知っている名前の企業でもあるし、とりあえず社会経験を積んでおこうというぐらいの気持ちでした。しかし、インターンシップでブリヂストンの風土に触れ、社員の仕事に対する情熱を実感し、自分もこんな環境で働いてみたいと思うようになりました。
就職活動では、学生時代に宇宙工学や航空機の設計をやっていたこともあり、規模の大きなものを作りたいという気持ちから、建機メーカーなども受けていました。そこで見た鉱山用の大型ダンプにブリヂストンのタイヤが使われており、さまざまなシーンで活用される確かな技術力を目の当たりにし、ブリヂストンへの入社を決意しました。

実際に働いてみると、やはり社員一人ひとりの仕事への熱量は高く、時には情熱が先に立って仕事を進めていくことも。作りたいという熱い想いから、実際にそれを形にしていく作業は、とても刺激的でやりがいに溢れています。

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製品開発の責任者として、
最初から最後まで、すべての工程に携わる。

タイヤ以外の製品を扱う化工品ソリューション事業の中に配管開発部はあります。そこで私は新しい住宅排水システムである「スマートサイホン」の設計・開発を担当しています。
スマートサイホンは、サイホン力という水が落ちる力を利用した新しい排水方法で、住宅や建物における水回り設備を自由に配置することができるようになる画期的なシステムです。既にキッチン排水では供給を開始しており、次の段階として浴室排水に対応できるシステムを設計しているところです。

スマートサイホンはブリヂストンの中でも新しい挑戦分野であり、タイヤのように積み上げた実績や知識というのがあまりありません。だからこそ、基礎研究レベルから技術を確立し、製造方法も含めて製品を形にし、実際にお客様とお会いしながら、それらが使われている様子まで確認できるのが面白いですね。
自分自身が世の中で一番製品のことを詳しく知っている、と胸を張って言えるのは、仕事をする上で大きなやりがいとなりますし、誇りも感じます。

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責任者としてのプレッシャーとやりがい。
経験とアイデアを糧に、自分自身を磨き続けていく。

製品の開発責任者として、すべての工程に携わりますから、当然責任も感じます。自ら設計した製品に対して設備導入をし、実際に試作と評価を行った結果、製品性能が満たせなかった時などは精神的にもなかなか堪えます。そこに納期が差し迫ったりしてくると、ますますプレッシャーが高まってしまいます。

だからこそ、計画はできるだけ綿密に練っていかなければなりません。ゴールを明確に定めておけば、自分の「やるべき事」が明確になりますし、余裕を持った行動がしていけるようになります。加えて、ゴールに対するアプローチ方法についての知見も鍛えていかなければなりません。アプローチの仕方が上手くなれば、それだけゴールに到着するまでにかかる時間やコストが削減できるということですから、大幅な業務改善につながります。

まずは現在担当している浴室排水系統にも対応したスマートサイホンを市場投入することを目標に、自分自身を成長させながら、より多くの製品を世に送り出したいと思います。

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プライベートの過ごし方

学生時代から続けているバレーボールやランニングなどの運動をしたり、家族・友人と食事に出かけたりすることが多いですね。それから分担している家事も欠かせません。
週末は睡眠時間をしっかり確保するようにしています。将来子どもができたらゆっくりするのも難しくなるかもしれませんので、今のうちに寝貯めをしておくつもりです。

ある1日のスケジュール

  • 9:30
    出社後、メールや
    スケジュールを確認
  • 10:00
    資料、報告書作成
  • 12:00
    昼休み
  • 13:00
    実験
  • 15:00
    社外及び
    関連部署と調整
  • 16:00
    製品設計
  • 17:00
    図面作成
  • 18:30
    翌日の実施事項確認
  • 19:00
    帰宅

未来の仲間へのメッセージ

ブリヂストンでは、若手であっても積極的に意見や考察が求められ、その考察が正しければそれを尊重してもらえる風土が根付いています。
自分自身の考えに基づいて主体的に動けることは何よりもモチベーションアップにつながりますし、仕事そのものを楽しいものに変えてくれるはず。
主体的で能動的な方と一緒に働ける日を心待ちにしています。