その他の社員インタビュー

技術系職種

タイヤ生産設備開発(機械)

設備開発部

2017年 新卒入社
システム情報工学研究科 構造エネルギー工学 専攻M.M.

キャリアステップ

  • 2017年

    • 設備開発部

※記事の内容及びプロフィールは取材当時(2019年11月)のものです。

熱い想いを持ったプロフェッショナル達が働き、
自分自身を真に評価してくれる会社。

両親ともに車関係の仕事をしており、カーレースを見に行くことも多く、タイヤが身近な存在であったことがブリヂストンに興味を持ったきっかけです。
大学では機械工学について学び、就職活動ではブリヂストンの他に、鉄道や船舶、プラントなど、これまでの学びが活かせそうな企業を訪問しました。
その中でもブリヂストンに決めたのは、OB・OG訪問や会社説明会などでお会いするすべてのブリヂストン社員が技術に対する強いこだわりや熱意を持っており、楽しそうに仕事の話をする姿にグッときたからです。また面接などでも、志望理由よりも、私の考えやこれまでの経験について、深く理解しようとしてくれました。

このように、取り繕った部分ではなく本質的な自分の強みをしっかりと受け止めてくれていると感じたことも、背中を押してくれる要素になったように思います。
また、ブリヂストンでは若手にも裁量権を与え、幅広い業務を担当することができます。ブリヂストンで働けば、より多くのやりがいを感じることができる。そう思い、入社を決意しました。

photo

ブリヂストンが誇るタイヤ性能を、
生産設備の面から支えていく。

現在は設備開発部に所属し、乗用車用タイヤの生産設備開発を担当しています。中でも様々な部材を組み合わせて真円のタイヤを形作る、成型工程の設備設計が私の主なミッション。どうすればタイヤを「より正確に」「より早く」「より安く」作れるか、どうすれば生産設備を「より安全に」「より長く」使うことができるかなどを考え、その設備の機能や構造を設計図に落とし込みます。

一口に生産設備と言っても、さまざまな部品が組み合わさって一つの装置となっています。だからこそ、確認・改善しなければならない箇所は数多く、要望を満たす設備を作り上げるのは、決して簡単なことではありません。
しかし、一つひとつの課題を解決して生産設備が組みあがり、そこに電気エンジニアの設計したソフトウェア(プログラム)が入って動作を開始したときは、大きな達成感を味わうことができます。

多くの人とモノが相互に関係し合いながら進めていく仕事の現場だからこそ、自分がその足を引っ張ってしまうことがないよう、プレッシャーをモチベーションに変えながら、日々前向きに業務に取り組んでいます。

photo

技術の集合体である設備だからこそ、
広い視野と知見が求められる。

生産設備が出来上がってくるにつれ、取り付けるべき部品がない、他の装置と干渉してしまう、プログラム通りに動かない、などといった不具合が出てくることもあります。こういった事態に陥ってしまうケースでは、設備の設計段階での詰めの甘さや、懸念点の洗い出し不足、代替案の準備不足が主な原因となっていますが、設備の設計を担当するものとして、いかに早い段階でこうした内容を検討し対策を打つことができるかが腕の見せ所と言えます。

また関係者が多くなれば、それだけコミュニケーションエラーも起きやすくなりますので、「伝わっているだろう」「わかってくれるだろう」というような思い込みは禁物です。さまざまなバックグラウンドと専門性を持った人の集まりですから、自分勝手に仕事をするのではなく、常に相手の立場になって考えながら仕事を進めていくことが大切です。

自分にはまだ現場ならではの視点や知識が足りていないと感じていますので、それらを磨きつつ、広い視野を持ったエンジニアを目指していきたいと思います。

photo

プライベートの過ごし方

1日は外出し、もう1日は家でのんびり過ごすことが多いです。
同期の仲が良いので、買い物に行ったりBBQをしたり、旅行にも良く行きます。家にいるときは映画や海外ドラマを見ることが多く、一度見始めたら止まらないです。

ある1日のスケジュール

  • 8:30
    出社後、メールや
    スケジュールを確認
  • 9:00
    プロジェクト
    定例ミーティング
  • 10:00
    設備仕様の検討
  • 12:00
    昼休み
  • 13:00
    設計業務
    (構造解析、レイアウト検討)
  • 14:00
    社外メーカーとの
    打ち合わせ
  • 15:00
    設備仕様の検討結果
    共有化レビュー
  • 16:00
    設計業務
    (構造解析、レイアウト検討)
  • 17:00
    会議議事録作成、
    ToDoリスト整理
  • 17:30
    帰宅

未来の仲間へのメッセージ

就職活動では、多くの選択肢、可能性に悩まされることが多いと思います。私自身、非常に悩んだ就活生の一人です。しかしそうして悩んだからこそ、「自分にとって大切なことは何か」ということを見つけることができ、ブリヂストンへの入社を決めることができました。

学生のみなさんは大いに悩んでください。悩みに悩み抜き、これだけ悩んだのだから後悔しないと言えるぐらいになれば、自分にとって理想の環境をきっと見つけることができているはずです。