その他の社員インタビュー

技術系職種

タイヤ製品開発

特殊タイヤ開発第2部

2018年 キャリア入社
工学系研究科 機械工学 専攻T.O.

技術系 タイヤ製品開発 T.O.

キャリアステップ

  • 2018年

    • 特殊タイヤ開発第2部

※記事の内容及びプロフィールは取材当時(2019年11月)のものです。

世界一の会社で、
世界一の技術を身に付けたい。

前職では機械設計の仕事をしていましたが、その知識やスキルを活かし、より安定した環境で働きたいと思い、転職を決意しました。ちょうどそのタイミングでブリヂストンが設計(タイヤ開発)職を募集しており、世界一のタイヤメーカーで働くことができれば世界一の技術が学べるのではないかと考えたのが、入社のきっかけです。もちろん、機械設計とタイヤ設計では分野が異なるため不安もありましたが、仕事の大枠そのものは変わらないと考え、思い切って新しい分野に飛び込んでみることにしました。

実際に入社してわかったことは、ブリヂストンには中途入社の社員が多く、私のような中途で入社した人を受け入れる土壌がしっかりと整っていたことです。タイヤ設計という仕事上、材料開発チームや生産技術開発チームなどさまざまな部署や人とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていかなければなりませんが、多様性を受け入れる風土が根付いていたため、やりにくさを感じることはありません。

大手ならではの安定性のある働き方を実現しつつ、業界トップ企業としてさまざまなチャレンジをしていける環境で、日々満足度高く働くことができています。

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厳しい地下鉱山の環境。
求められる、高い技術と性能。

現在は特殊タイヤ開発第2部に所属し、主に地下鉱山向けタイヤの設計・開発を担当しています。地下鉱山は路面に大きな石が落ちていたり水が張っていたりと、使用条件としては非常に厳しい環境です。加えて、万が一タイヤ故障などが起こると稼働を止めるだけでなく、鉱山全体が崩落の危険にさらされる可能性があり、タイヤには強度や安全性の面で非常に高い性能が求められます。その高い性能目標を満たすため、タイヤの構造を一から検討しなおしたり、廃タイヤの調査から課題を導き出したり、時には材料開発チームと協力して新しい材料そのものを開発するなど、幅広い業務に携わっています。

まだブリヂストンに入社してからの歴も浅く、タイヤという新しい分野への挑戦でもあるため、勝手がわからず苦戦することも少なくありません。しかし、どうすればお客様の課題を解決できるかを考え、机上での検討から大規模試験に至るまで、多くの仕事を自らの裁量で進められることは面白く、やりがいを感じます。
一方で、助けが必要な時は先輩や上司の方々もしっかりサポートしてくれるので、不安を感じることはありません。

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プロフェッショナル達との密なコミュニケーションが、
課題解決への近道。

仕事をする上で大切なことは、しっかりと筋道を立てて、周りの人とコミュニケーションを取ることです。設計という仕事そのものが、関連するさまざまな部署と連携しながら業務を進めていかなければならないもので、自分だけの知識や経験だけで解決できる問題は決して多くはありません。
ブリヂストンには各分野のプロフェッショナル達が集結していますので、そういった方々と密にコミュニケーションを取りながら、いかに必要な情報や技術を集めることができるかが、仕事の質を決める重要なポイントになっていると言えるのではないでしょうか。規模も大きく、社員数も多い会社だからこそ、フェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションが大切になってきます。

自分自身の知識はまだ未熟だと感じていますので、目の前にある仕事や問題に真摯に取り組んでいきつつ、周囲の方から多くの学びを吸収していきます。それによって自分に自信が持てるようになれば、ブリヂストンに入社しての第一目標達成と言えると思っています。ゆくゆくは先輩方のように、多くの学びを提供できる設計者を目指していきたいと考えています。

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プライベートの過ごし方

家族と一緒に食事や買い物に行ったりすることが多いです。また、昔に野球をやっていたので、野球観戦に行くことも楽しみの一つです。
様々なレクリエーションを通じて他部署の方と交流できる機会も多く、最近では先輩方と一緒にゴルフに行くこともあります。リフレッシュしながら社内交流ができ、一石二鳥です。

ある1日のスケジュール

  • 8:30
    出社後、メールや
    スケジュールを確認
  • 9:00
    データ整理
  • 11:00
    課内打合せ
  • 12:00
    昼休み
  • 13:00
    廃タイヤ調査
  • 15:00
    データ整理
  • 16:00
    グループ進捗・
    進め方打合せ
  • 17:00
    各種書類チェック、
    依頼文書作成
  • 17:30
    データ整理
  • 19:00
    帰宅

未来の仲間へのメッセージ

学生時代に機械工学を学んでいた私にとって、タイヤというのは完全に未知なる存在でしたが、これまでも学びが無駄になることは一切なく、さまざまな場面でこれまでの学びや経験が活きていると感じます。

だからこそ学生のみなさんには、自分の経験に固執するのではなく、広い視野をもって自らの可能性を探って欲しいと思います。ぜひブリヂストンに興味を持っていただき、一緒に働きながら、お互いの知識やスキルを遺憾なく発揮し、より高性能・高品質のタイヤを作っていきましょう。