その他の社員インタビュー

事務系職種

法務

法務室事業法務部

2011年 新卒入社
法学部 卒M.M.

事務系 法務 M.M.

キャリアステップ

  • 2011年

    • 海外業務部
  • 2014年

    • 法務室 法務第1部
  • 2016年

    • 法務室 コーポレート法務ユニット
  • 2018年

    • 法務室 事業法務部

※記事の内容及びプロフィールは取材当時(2019年11月)のものです。

真面目で優しく、前向きに。
理想的な仕事環境が揃った会社。

海外生活、海外留学を経験していたこともあり、グローバルに事業を展開している企業への就職、そして得意の英語を活かせる仕事を探していました。そうした中で、ブリヂストンでは大学の先輩も活躍していたこともあり、インターンシップに参加してみることにしました。

そこで見た風景は、まさしく自分が思い描いた理想の環境。社員の皆さんが国内外問わず幅広い業務に携わりながら、一つひとつの仕事に責任を持ち、真摯に向き合っている姿勢に思わず感動したことを今でも覚えています。
また、学生である私に対してもとても丁寧に接していただき、実習終了後も気にかけてくれる優しい方ばかり。
こんな人たちと一緒に働けたら、きっと毎日が楽しいはず。そう思い、入社を決意しました。

入社してからもうすぐ10年が経ちますが、この時感じた理想的な空気感のイメージは今でも変わることなく、和気あいあいとした温かい雰囲気の中で、日々、充足感を感じながら働くことができています。

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高い集中力と瞬発力、
ビジネスに対する理解を求められる仕事。

法務室の仕事は多岐にわたりますが、現在の私の主な仕事の内容は、国内外のタイヤビジネス関連部門や研究開発部門、新規事業開発部門など、さまざまな現場から寄せられる法律相談への対応や、契約書の作成・確認業務です。
契約書と言葉で聞くと、あっさりした印象を持つこともあるかもしれませんが、ビジネスにおいてこれほど重要な書類は他にありません。契約書とは、いうなれば「何のためにお金を払うのか」「契約によって何を成し遂げたいのか」を示す指南書のようなものです。

特にブリヂストンの場合、新しい事業にも積極的にチャレンジしていく風土がありますし、そもそも近年は社会の変化も激しいため、法的な知識を磨いたり、世の中の潮流を敏感に察知するなど、常に自分をアップデートしながら、仕事にのぞまなければなりません。

元々法務の仕事をしたいと思っていましたので、努力することは全く苦にはなりませんが、集中力や瞬発力、ビジネスへの理解をこれほどまで高いレベルで求められるとは思いませんでした。しかし、その分、自分自身の成長も強く感じることができるので、達成感ややりがいはとても大きいです。

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裏方仕事でありながらも、
高い好奇心と攻めの姿勢が求められる。

法務室に異動して2年目の時期に、200ページほどもある海外企業との長期契約書の作成に携わりました。相当な文章量でしたから、すべての内容を把握することだけでも大変な作業でした。加えて、社内の事業部門と相手企業との契約交渉の状況が日々変化し、場合によっては数時間ごとに契約書を修正しなければいけないなど、とても厳しい現場でした。
また、相手企業の弁護士に、契約書の修正理由を英語で説明するときなどは、法的な内容を口頭で説明するのに苦労し、悔しい思いもたくさんしました。しかし、この時の経験があったからこそ、多少のことでは動じなくなりましたし、精神的に強くなれたと感じています。

法務室はいわゆる裏方の役割ではありますが、攻めの姿勢が求められる仕事でもあると感じています。日々変化する社会の情勢や、絶えず流れてくる膨大な量の情報を素早くとらえ、それを仕事に活かしていかなければなりません。そういう意味では、好奇心旺盛な人の方が向いているかもしれません。

これからも、土台となる法律・契約に関する知識を磨きつつ、常に新しい情報をキャッチし、グローバルで活躍できるよう、英語力も強化していきながら、自分自身を成長させていきたいと思います。

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プライベートの過ごし方

映画鑑賞が趣味なので、映画館や自宅で映画を見ながらリフレッシュすることが多いです。最近では、趣味が高じて、会社の仲間とアメコミ映画のイベントに行ってきました!
それ以外でも、会社帰りの飲み会やカラオケ、冬場はスキー・スノボ、夏場は釣りやバーベキューなど、平日・休日を問わず良く遊んでいます。
また、海外旅行も好きで、これまで米国、英国、ベルギー、クロアチア、韓国、シンガポールに行きました。休暇も取りやすい環境だと思います。

ある1日のスケジュール

  • 8:30
    出社後、メールや
    スケジュールを確認
  • 9:00
    契約書の内容確認、
    相談に対する回答作成
  • 10:00
    上司への報告
  • 11:30
    昼休み
  • 13:00
    関連部署との
    打ち合わせ
  • 14:00
    契約書の内容確認、
    相談に対する回答作成
  • 16:30
    弁護士との
    電話会議
  • 17:30
    翌日の準備
    (スケジュール、to doの確認)
  • 18:00
    帰宅

未来の仲間へのメッセージ

就職活動中も、就職をした後も、「自分にはこの仕事しかない」などと自分の可能性を狭めずにいてほしいと思います。
私自身、今でも日々、新しい仕事に出会い、興味や関心をそそられていますし、培った経験が無駄になるなんてことは一切ありません。
ブリヂストン=タイヤというイメージを持っている人は多いと思いますが、実際に入社をしてみれば、仕事のフィールドは無限に広がっており、そこで活躍している人材も多様性に溢れていることがわかってもらえると思います。
先入観を持たず、自分の可能性を信じ、前向きに努力できる皆さまとともに働けることを楽しみにしています。