技術系
※内容は取材当時のものです。
世界に冠たるタイヤビジネスと
ソリューションビジネスのスパイラルアップを担う
H.I.
デジタルツイン開発第2部 第4課
工学部化学システム工学科卒業
2020年入社
Career Step
1年目:Bridgestone T&DPaaS 技術企画部
新規のタイヤソリューションビジネスの企画に従事
2年目:Bridgestone T&DPaaS 技術開発部へ異動
ソリューションビジネスに必要となるタイヤ耐久予測の開発に従事
3年目:デジタルツイン第2部
航空機の走行データをタイヤ開発へ活用するためのシミュレーションツールの開発に従事
Question 01
ブリヂストンへの入社理由を教えてください。
私は大学院在籍時、研究活動の進め方にモヤモヤ感を抱いていました。実際の製品に適用できるかどうかよりも、研究室内の実験で目的とする性能を出すことがゴールになることがあったためです。そんな時に企業説明会で、「ブリヂストンは『世界の道』を知るために徹底的な現地調査をしている」「欧米を走るトラックのタイヤ・モビリティデータを収集するためにフリート(運送事業者)管理会社を傘下に入れている」という話を聞いて、「ここなら実際の製品にこだわる自分が納得できる仕事ができる」と考えました。
私が入社した頃、ブリヂストンは「サステナブルなソリューションカンパニーへ」を掲げて、最高のタイヤを売るだけでなく、デジタル技術でお客様の困りごとを解決するサービスを推進し始めました。私は最初に配属された部署で、タイヤの摩耗耐久予測シミュレーションを使ってフリート(運送事業者)のタイヤ交換などの運行オペレーションの最適化、在庫削減に貢献するソリューション事業の推進に携わりました。実際の製品をつくる業務ではありませんでしたが、元々モノづくりだけでなく、新しく事業をつくることにもチャレンジしたいと思っていたので、興味を持って取り組むことができました。
ブリヂストンへの入社理由を
教えてください。
Question 02
現在の仕事のどんなところにやりがい、面白みを感じますか?
私は現在、航空機用タイヤのデジタルツイン(現実のタイヤデータをデジタル上で再現すること)の実現を目指して、シミュレーションツールの開発に携わっています。
ブリヂストンは航空機用タイヤを製造、販売している世界でも限られたメーカーのひとつです。長年にわたるメガキャリアのお客様とのパートナーシップのもと、タイヤ摩耗予測ソリューションを提供しており、フライトデータをはじめとした貴重なデータを共有いただいております。それらを活かして、デジタル上で航空機のタイヤにかかる力をフライト毎に算出し、それを次期の製品開発へ活用することを目的とする業務です。
現在はデジタルツインの実現に向けて、日々、細かいプログラムの修正や数式や計測結果を元にしたタイヤ特性の検討に取り組んでいます。自分のアイディアや仕事が、未来の航空機オペレーションという大きなテーマに貢献するわけですから、確かなやりがいを感じています。また自分がつくったシミュレーションツールで日本中すべてのフライトを再現して、部署内のメンバーとより正確にデジタルツイン化する方法を議論したり、設計部のメンバーと新製品への適用を検討したりするのは、このうえなく楽しい時間です。
現在の仕事のどんなところにやりがい、
面白みを感じますか?
Question 03
どんな職場環境があるのか、教えてください。
ブリヂストンで働いて感じるのは、好奇心旺盛な人が多いということ。興味があれば業務と関係ない事柄にも取り組み、そこから得られた知識や経験を業務に活かす。そんなスタイルの先輩たちから、多くのことを学んでいます。たとえば、ある先輩から「ラジコンカーをつくれば、タイヤの基本がわかるよ」と薦められたことがありました。自分でラジコンカーをつくってみて、タイヤの細かいセッティングによる走り方の違いを体感でき、非常に勉強になりました。その他、「スマホをIoTデバイスとして活用して、何でもリモートで出来るようにする方」「世界中の航空機をリアルタイムにトラッキングするシステムにボランティアで参加している方」など、いろいろな先輩たちに囲まれています。時には個性と個性がぶつかることもありますが、個性豊かな集団であることは間違いなく、ブリヂストンの創造力の源泉だと感じます。私も先輩たちのように、自分のやりたいことを深堀しながら、レベルアップしていきたいです。将来は研究や開発だけでなく、事業を企画、推進する業務にも携わって、当社のタイヤビジネスとソリューションビジネスのスパイラルアップを牽引する人財を目指します。
どんな職場環境があるのか、
教えてください。
Special Question
あなたにとって、
ブリヂストンの「旅」とはなんですか。
地球環境問題をはじめ、人類を脅かす様々な課題を乗り超えて、より良い未来へ「旅」したい。今はまだ成長途上の私ですが、未来に活きるテクノロジーやソリューションを作っていきたいと思っています。