技術系
※内容は取材当時のものです。
使命とする「最高の品質で社会に貢献」を、
生産現場の日々の活動で支え、進化させる。
M.K.
久留米工場 品質保証課
分子工学専攻修了
2020年入社
Career Step
1年目:G品質保証部
ブリヂストン製品の品質保証をグローバルに統括する本社部門に配属。各地域から品質に関わる指標を集めて分析する業務に従事。
2年目:久留米工場/品質保証課
さらなる品質向上に向けた設備の導入や工程の改善に携わる。最終工程に近い加硫、検査工程を主に担当。
Question 01
入社動機と現在の業務内容を教えてください。
何気なく参加した合同企業説明会で、若手社員の方が中心になって会社の紹介をしていたことが、ブリヂストンに興味を持つきっかけでした。グローバルに事業を展開している有名な大企業だけれど、経験の浅い若手にも裁量を与え大切な仕事を任せてくれる。それなら早くから確かなやりがいが得られそうだと魅力を感じ、企業研究を進め、入社に至りました。
現在は、ブリヂストンが最初にタイヤの本格生産を始めた久留米工場で、加硫、検査工程をメインに、品質トラブルを起こさないための予防活動や、品質トラブルが発生した際の対処、監査対応などを担当しています。私は課のメンバーでは一番若く、先輩たちはタイヤ製造に関する知識が豊富なベテラン揃い。この仕事では、現場をよく知り、製造スタッフと円滑なコミュニケーションが行える関係づくりが大切になるため、事務所での企画やデータ分析、書類作成などの作業が7割、現場での打ち合わせなどが3割といった割合で、現場にもよく足を運んでいます。生産は24時間休まず続いているため、新たな設備の導入などは、現場だけでなく生産計画や設備課といった他部署との事前調整が欠かせません。関連する部署のメンバー全員に、目的と内容を理解し共有してもらえるよう、綿密なコミュニケーションを行うことを特に心がけています。
入社動機と現在の業務内容を
教えてください。
Question 02
仕事のどのようなところにやりがい、面白さを感じますか?
私たちが推進する施策によって、現場の困りごとや作業の無駄が解消され、それを現場の方たちから直接聞き実感できることが大きなやりがいになっています。久留米工場は歴史が長く規模が大きいだけに、他工場では完了している新たな設備の導入や更新が必要な工程も少なくありません。見方を変えれば、新しい取り組みに立ち上げから関わるチャンスが多いということでもあり、工場の進化とともに私自身の知見も広げたいと思っています。また、課題解決に向けた動きでは、事前調整を重ねるごとに関わる方がどんどん増え、たくさんの人たちが同じ目的に向かって進むことにも楽しさを感じています。
ブリヂストンは、様々な形で社員の成長を後押ししてくれる会社でもあり、私は1年ほど前、収集したデータを統計的な手法を使って分析し課題解決に活かす社内研修を受けました。このときの内容は、Webで基礎知識を学んだ後、自分なりにテーマを決めて実務に反映させ結論を報告するといったもので、私はある検査工程の規格値の再検証をテーマに選びました。その結果、従来の規格値が厳密すぎることが判明し、関係部署に改訂を求めることになり、学びが実務に直結する面白さを実感しました。
仕事のどのようなところにやりがい、
面白さを感じますか?
Question 03
「ブリヂストンらしさ」「強み」をどのようなところに感じますか。
久留米工場は、品質保証課を含めて間接部門はベテランが多く、生産現場はベテランから若手まで幅広い年齢層のスタッフがバランス良く混じっているという職場環境なのですが、いずれもキャラクターが豊かで、個性を発揮しながら仕事に取り組んでいるのがブリヂストンらしさのひとつではないかと感じます。そして、らしさであり強みでもあるのが、現場力の強さ。私たちの提案を前向きに検討し、決まれば一致団結して進めてくれるのはもちろんですが、現場自らが課題を発見し、小集団活動などで解決していることも少なくありません。この頼もしい現場から、私はこれまで多くのことを学んできました。入社のきっかけになった若手を活かす風土も想像していたとおりで、上司は私の提案をいつも丁寧に聞き、的確なアドバイスを加え、なるべく実現しようと予算取りなどに努めてくれます。現場を率いる職長も、かなり年上の方たちが多いのですが、知識や経験の浅い私の意見にも真摯に対応し、疑問には何でも答えてくれます。こうした若手が伸び伸びと働ける環境も、ブリヂストンらしさであり、強みになっていると思います。
「ブリヂストンらしさ」「強み」を
どのようなところに感じますか。
Special Question
あなたにとって、
ブリヂストンの「旅」とはなんですか。
最高の品質で社会に貢献し続けることだと思います。そのためには、お客様をよく知って品質意識を高め、トラブルを発生させない仕組みづくりが重要だと考えているので、今後もそうした努力を続けていくつもりです。