天然ゴム資源への取り組み-「資源の継続的活用と生産性向上」と「資源の多様化」

天然ゴム資源への取り組み

「資源の継続的活用と生産性向上」と「資源の多様化」

世界の人口増やモータリゼーションの進展に伴いタイヤ需要は拡大が見込まれています。それに伴って天然ゴムの消費量も増加するものと考えられています。一方で、タイヤの原材料の中で大きなウエイトを占める天然ゴムはパラゴムノキ(※1)の樹液から生産されており、現在、パラゴムノキの栽培地の約9割は東南アジア地域に集中しています。
このような天然ゴム生産地域の一極集中を緩和し供給の安定化を図るために、当社グループでは「今ある資源の継続的活用と生産性向上」と「新しい資源への多様化」の取り組みを両輪で進めていきます。

  • ※1ブラジル原産のトウダイグサ科パラゴムノキ属の常緑高木。幹を傷つけて得られる樹液(ラテックス)に天然ゴムが含まれる。
  • ※2米国南西部からメキシコ北部にかけての乾燥地帯が原産の低木。組織の中にゴム成分が含まれる。
  • ※3カザフスタンおよびウズベキスタン原産の多年草。根に天然ゴムが含まれる。

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