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タイヤサイズ表記の見方 モーターサイクル用タイヤサイズ表記の見方について解説します

モーターサイクル用タイヤの表記は基本的には乗用車用のものと同じですが、一部特殊なものもあります。
まずは、タイヤのどの部分の寸度を示しているのかを見てみましょう。

基本になる寸度は①タイヤの外径②タイヤの総幅(トレッド幅も含めたタイヤの一番広い部分の寸度)、③タイヤの高さ(ビード部からタイヤの中央部の寸度)、④リムの径、の四つの寸度になります。
そのうえで、タイヤの寸度表記は(タイヤの総幅)/(タイヤの扁平率:タイヤの高さの総幅に対する比率)-リム径
(表記例:下図参照)のように表されます。また、詳細な1mm単位の寸度ではなく、概略の大きさになります。

一般的なタイヤのサイズ表記例

これは一般的なタイヤサイズの表記例です。数字の幅や記号は用途や車両に合わせ、様々な数値で表しています。この表記は国内で統一されており、メーカーによって大きな違いはありません。表記場所はタイヤのサイドウォール(側面部)にメーカー名、ブランド名などと同じ並びに記載されているのが一般的です。

※グレーで表示している部分もタイヤの特性において重要な情報です。
くわしくは以下にご説明しています。

モーターサイクル用タイヤの場合、タイヤの総幅は慣例的に10mm単位の寸度に丸めて表され、扁平率は5%単位になります。
190/55ZR17の場合、タイヤの総幅は約190mm、扁平率は55%なので、タイヤの高さは190x0.55=105mmとなります。よって、タイヤの外径は、両側のタイヤ高さ:105mmx2にリム径17インチを加えたものになります。従い概略の外径は(105mmx2)+17インチx25.4mm≒642mmであることがわかります。正確な寸法についてはタイヤメーカーのデータブック等(ブリヂストンではカタログに記載)で確認する必要があります。

※扁平率55%なので、この数値を100で割ったものに、タイヤの総幅を掛けたものが概略の「タイヤの高さ」となります。
(扁平率についてはこちらをご覧ください。)

※1インチ=25.4mm換算

タイヤの寸法は、サイズごとに外径や総幅の範囲がJATMA(日本自動車タイヤ協会)規格で定められており、タイヤメーカーはこの規格を満たすようにタイヤを設計しています。
また、モーターサイクル用タイヤの表示は、乗用車用タイヤとの混用を避ける意味も含めて、10mm単位のサイズ表示としています。(レース用のタイヤは別です。)

タイヤの規格上の名称

①タイヤ外径
タイヤのもっとも大きい部分の直径
②トレッド幅
タイヤのトレッド模様部分の両端を結んだ
直線距離
②タイヤの総幅
タイヤのもっとも広い部分の直線距離。
左図の場合はトレッド部が最も広いので、
トレッド幅がタイヤ総幅
になります
③タイヤ高さ
タイヤの外径からリム径を引いた数値の1/2の値
適用リム幅
タイヤの性能を発揮させるために適したリム幅標準リム幅と許容リム幅があります
標準リム:そのタイヤに最も適したリム幅
許容リム:そのタイヤを組むことができるリム幅
クラウンR
トレッドの曲率半径をmm単位で表したもの

※タイヤを適用リムに装着し、規定の空気圧とし、荷重を加えない状態(無負荷状態)で測定します。

扁平率
タイヤの幅に対する高さの比率を100倍したもの。
タイヤ高さ(H)がタイヤ総幅(W)の何%になるかを示しています。
計算式は以下の通り。

タイヤのデザイン、カタチによって「タイヤの総幅」の位置が変わります。

タイプA
タイヤの総幅 = 最も広い位置がタイヤのサイドウォール部にあるタイプ。
小型のバイアスサイズに多い。
タイプB
タイヤの総幅 = 最も広い位置がトレッド端部の幅になるタイプ。
ラジアルタイヤなどの一般的な形状。

ここまでのタイヤ用語

トレッド:タイヤが地面に接地する部分。

タイヤの扁平率:タイヤ高さのタイヤ総幅に対する比率

リム:タイヤを取り付ける円環部分。ちなみに、車両に取り付ける中心部分はハブ、ハブとリムをつなぐ部分がスポークとなります。
リム、ハブ、スポークの全体をホイールといいます。

サイドウォール:トレッドよりも外側の部分。地面と接地しないタイヤサイド部。

バイアス:斜め(Bias)方向のカーカスプライを交互に重ね合わせた構造。尚、カーカス中央上部にブレーカーと呼ばれる保護層を持つものもある。

ラジアル:カーカスがタイヤの中心から放射状(RADIAL方向)に配置され、それをベルトで締め付けている構造。

カーカス:タイヤの胴部をつくる層で、タイヤの骨格となる。”ケース”や”ボディ”ということもある。

モーターサイクル用タイヤサイズ表記の具体的な例

近年の一般的なタイヤで使われているサイズ表示をご紹介します。
表記には一定のルールがあるものの、ミリメートル表記(メトリック表記)とインチ表記や、タイヤの構造(ラジアルまたはバイアスなど)によって、表記に違いがあります。

基本になるのは、(タイヤの総幅mm)/(タイヤの扁平率%)(構造)(リム径インチ)(荷重指数+速度記号)で表されています。また、13インチ以上のモーターサイクル用タイヤの場合は、乗用車用タイヤとの混同を防ぐ目的で、リム径の後ろに“M/C”を表示(モーターサイクル用表示)しています。

ラジアル メトリック(ミリ)表示

ラジアルタイヤでは、(タイヤの総幅mm)/(タイヤの扁平率%)の後の(構造)を示す部分に「R」(リム径インチ)(荷重指数+速度記号)と表記されています。一定の最高速度を超えるタイヤには構造の前に速度記号「Z」を加えた「ZR(※2)」とし、末尾の荷重指数と速度記号に括弧を加えることになっています。(JATMA(日本自動車タイヤ協会)規格)

※1:荷重指数と速度記号を示しています。荷重指数は所定の内圧でタイヤが受け止めることのできる最大荷重を示しています。速度記号は負荷荷重と内圧の関係に基づいた、内圧、荷重時にタイヤが走行できる最大速度を示しています。“71V”の場合、荷重指数“71”は290kPaの内圧で、345kgの荷重に耐えることを示します。速度記号“V”はタイヤの最高速度が240km/hであることを示しています。ただし、Vレンジのタイヤで210km/hを超えて使用する場合は速度により、5%-15%下がるため、290kPaの内圧で、荷重が293kgの場合に240km/hの最大速度を保証しています。

※2:最高速度が270km/hを超えるタイヤの場合は構造を示す部分に“ZR”、荷重指数と速度記号の部分に。かっこ付“W”を適用します。(例:(73W) かっこを付けると、“そのスピードを超える”という意味になります。この例の場合はタイヤの最大速度はW=270km/h、を超える、という意味です。)

※説明および認識のため、個々の数字記号の間にスペースを設けていますが、実際の表記はスペースはありません。一部、荷重指数および速度記号の表記はスペースを設けて表示しています。

バイアス メトリック(ミリ)表示

バイアス構造の場合は、構造を示す部分に“-”(ハイフン)を用います。後述のベルテッドバイアスの場合は“B”を用います。

※説明および認識のため、個々の数字記号の間にスペースを設けていますが、実際の表記はスペースはありません。一部、荷重指数および速度記号の表記はスペースを設けて表示しています。

ベルテッドバイアス メトリック(ミリ)表示

バイアス構造のタイヤをベルトで補強した構造をベルテッドバイアス構造と呼び、構造表示の部分が“B”となります。トレッド部の剛性が高まり、重量車に適しているため、クルーザー系車両用のタイヤに多く採用されています。

※説明および認識のため、個々の数字記号の間にスペースを設けていますが、実際の表記はスペースはありません。一部、荷重指数および速度記号の表記はスペースを設けて表示しています。

バイアス インチ表示

最近の設計のタイヤはすべてメトリック表示で設計されていますが、90年代前半以前に設計されたタイヤでは、タイヤがインチ表示のものがあります。これらは小型バイアスサイズで、現在もインチ表示のタイヤが残っています。これらのタイヤは扁平率の表示がありませんが、扁平率としては、概略90~100シリーズになります。バイアス構造はベルトが無く、プライの角度で形状がほぼ決まってしまうので、扁平な形状を作るのが難しく、通常90~100シリーズのタイヤ形状になります。(ただし、ベルテッドバイアス構造では、ベルトで押さえるので、扁平なタイヤも設計できます。)

さらに、インチ表示のタイヤの中には、荷重指数、速度指数の代わりにプライレーティング表示のものがあります。これは、荷重指数、速度指数同様に耐荷重強度を表しています。「プライ」はタイヤの構造部材であるカーカスコードを表しており、それを何枚重ねた強度を有しているかを表しています。

“4PR”の表示の場合、タイヤのケースが、必ずしもプライ4枚で構成されているというわけではありませんが、それに等しい強度を有している、という意味になります。

尚、プライレーティングは荷重指数、速度指数への換算が可能で、上記の表示の場合は、3.50-10 51Jとなります。

※説明および認識のため、個々の数字記号の間にスペースを設けていますが、実際の表記はスペースはありません。一部、荷重指数および速度記号の表記はスペースを設けて表示しています。

タイヤ幅記号表示(おもに Haley-Davidson等のクルーザー用)

おもにハーレーダビッドソン用のサイズに適用されています。数字ではなく、アルファベットでサイズを表しています。
モーターサイクル用をあらわす“M”で始まり、次のアルファベット一文字がタイヤの幅を表しています。(“H”:80㎜、“T”:130㎜など。)細かい寸度等は米国のTRA(Tire and Rim Association, Inc.)の規格に示されています。

※説明および認識のため、個々の数字記号の間にスペースを設けていますが、実際の表記はスペースはありません。一部、荷重指数および速度記号の表記はスペースを設けて表示しています。

タイヤのサイズは、基本的には車両の要求特性から決まってきます。

よって、装着する車両の用途、重量、エンジンの出力、速度特性、デザイン性などを勘案して、車輌メーカーがタイヤサイズを細かく決定するケースが最も多いといえます。
その他に、車両メーカーから新しく開発する車両に「このサイズのタイヤを使いたい」と申し入れがあることもあります。
その場合、タイヤメーカーがその車両の性能を最大限に得られるようにタイヤの詳細寸法を決定していきます。

車両カテゴリーの面からは、例えば、オフロード車用のタイヤは不整地での走破性を高くするため、大径のタイヤが選択され、フロント21インチ、リア18 or 19インチの組み合わせが主流です。
タイヤもサスペンションとしての役割を求められるので、タイヤの変形量が大きくとれるタイヤ高さの高いバイアス構造が主流となっています。そのため80%、90%、100%といった扁平率のタイヤになっています。

一方、スポーツ系やツーリング系車両では、車両の高性能化とともに、タイヤのラジアル化の流れが進んできており、タイヤ形状としても扁平化が進んできています。

また、エンジンの高出力化に対応するために特にリアタイヤの広幅化、扁平化が進み、高性能車ではフロント70%、リア55%前後の扁平率のタイヤが主流となっています。
(車両を傾けて旋回するバイクでは、ある程度のタイヤ高さは必要なので、扁平化にも限界はあります。)

このように、タイヤサイズは用途や車両の特性、仕様を考慮した上で決まっていきます。タイヤサイズの面から車両の性能を想像してみるのも面白いかもしれませんね。

ここまでのタイヤ用語

プライレーティング:タイヤの強度を表す指数。初期の綿糸プライのタイヤで、何枚のプライを重ねた強度があるのかを示したことに由来します。

プライ:タイヤのボディを構成するコードの層のこと。二輪用タイヤではナイロン、ポリエステルといった有機繊維が使われる。

荷重指数 (Load Index: LI)
規定の使用条件で、そのタイヤに負荷できる最大荷重を示す記号です。

速度記号(スピードシンボル Speed Symbol: SS)
規定の使用条件で、そのタイヤが走行できる最高速度を示す記号です。

内部構造 ( ラジアル / バイアス / ベルテッドバイアス ) について

ラジアル構造
ラジアルタイヤでは、カーカスが円周に対して直角、つまり真横から見ると円の中心から放射状(ラジアルの意)にコードが配列されています。 また、タイヤが接地する部分はベルトと呼ばれる強力な補強帯で桶のタガのように強く締めつけられているため、高速で走っても遠心力によるタイヤの変形が少なくコロガリ抵抗が小さい等の特色をそなえています。
バイアス構造
バイアス構造とは、コードを何層か重ねてタイヤ骨格とするものです。また、コードは断面方向に対して40~65°の角度で互い違いに張りあわせています。さらに、タイヤの剛性を上げるために、中央部にブレーカーと呼ばれるコード層を加える場合もあります。
ベルテッドバイアス構造
バイアスに配置されたカーカスをベルトで締め付け補強したものです。ラジアルとバイアスの中間的な性格を持っています。
バイアス構造にベルトを加えることで、トレッド部の剛性を強化し、直進/旋回時の安定性や加減速性能が向上します。