カーデザイナーの卵が描く、未来のモビリティデザイン

カーデザイナーの卵が描く、未来のモビリティデザイン

皆さんは2030年になったら、モビリティ(ヒトやモノの移動手段)がどのように変化していると思いますか?

ブリヂストンの企業博物館である「Bridgestone Innovation Gallery」(東京都小平市)の2階「HOW WE CREATE」のコーナーでは、2021年4月1日より、当社と武蔵野美術大学が共同で取り組んでいる「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」をテーマとした研究プロジェクトの展示を行っています。

2013年に開始したこの共同プロジェクト、第8回目を迎える今回は、当社の若手デザイナーがブリヂストン独自の先進技術を武蔵野美術大学の学生さんにご紹介し、学生さんがそれを参考に、従来の枠を超えた多様なモビリティの姿をデザインし、未来の可能性を表現しました。

ここでは、この企画で生まれた未来のモビリティデザインを2つほどご紹介したいと思います。

「木陰・灯り」
「木陰・灯り」

こちらは、緑化した都市空間で、街灯・日よけにもなる、「人の流れ・時間・環境に合わせて移動するストリートファニチャー」をコンセプトとした作品です。そのままイベント会場の座席として使用できるほか、移動販売の飲食スペースにもなるこちらのモビリティは、日差しを避けるための木陰や縁側などをイメージして、人々に安らぎを与えることを目的としてデザインしているそうです。開放感があって、お昼休みなどの気分転換にも是非とも使ってみたいですね。

「帰ってくる場所となるモビリティ -Podio-」
「帰ってくる場所となるモビリティ -Podio-」

次にご紹介するのは、究極の心地よさを追求したモビリティで「ほっと、ぎゅっと、守ってくれる。帰る場所」というコンセプトの作品です。カーシェアリングが拡大する中で、個人所有するクルマには運転を楽しむ事だけでなく、安らぎをあたえる空間があってもよいのではないかと考えてデザインされたこちらのモビリティは、貝殻をイメージしているそうです。
仕事終わりに、こちらのモビリティにダイブ!車内でまったりと過ごしてリフレッシュした後、夜の時間を充実させることができる夢のようなモビリティですね。

「Bridgestone Innovation Gallery」には、この他にも災害時に活躍するモビリティや、移動時間をより充実させることをイメージしたモビリティなど計7点が展示されています。
お近くにいらっしゃる機会があれば、武蔵野美術大学の学生さんがデザインした未来のモビリティを是非ご覧ください。2030年にはどのようなモビリティ社会になっているのか、と未来に思いを馳せる楽しい時間が味わえること間違いなしです。

「2030年のモビリティデザインと、それを支える足回りのデザイン」の展示は、2021年4月1日から2021年5月末(予定)まで行っています。

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