2026.07.17

【NGKさま】TETOTE体験で社内の自動化検討を加速&議論を活性化!訪問デモ事例のご紹介

新規事業創出を目指す担当者が、TETOTE訪問デモに着目した理由

NGK株式会社(以下、NGK) では、2050年をターゲットにした長期経営計画を掲げ、カーボンニュートラルとデジタル社会の関連製品の売上割合を向上させる事業転換に向けて活動している。また、長期目標の中間マイルストーンとして、2030年に「NV1000」を設定しニューバリュー(NV)品で売上高1000億円を目指している。この目標達成実現のため、新規事業の創出を目的としたNV推進本部が2022年に設立された。

新規事業創出を模索している中で、「同僚からの紹介で、ブリヂストンのゴムの技術を活かしたソフトロボティクス事業の取り組みを知った。コア技術を軸に新たなソリューションで価値提供をしている点で、セラミック技術を軸としている自社との共通点を感じた。」とNV推進本部 企画部 企画Gの中山さまは言う。

 新規事業の創出と並行して、NV推進本部では他部署に有用な情報を展開し既存事業に還元する役割も担っている。事業転換に加えてNGKとして今後重点的に取り組むテーマとして、生産現場の作業自動化があるという。2029年より新たな生産拠点の稼働が予定されており、人手不足の中で安定した生産を行うために自動化の重要性は高まっている。そのため、NV推進本部としては生産現場の自動化に関する情報を積極的に展開している状況だ。

中山さま「Webサイトでデモ動画を見て、ソフトロボットハンドTETOTEが汎用的に使えることから生産現場の自動化に有効であると感じた。新規工程の自動化に取り組むメンバーも含め、社内からニーズを吸い上げたところ、TETOTEのような新たな自動化手法が求められていることが判明。ソフトロボティクス ベンチャーズにハンド体験会訪問デモを依頼した。社内関係者に告知をした時点で製造技術統括部などから多くの反響があった。」

>>TETOTEを用いたデモ動画一覧はこちら


①インタビュー風景 - コピー.jpg

NV推進本部 企画部 企画G 中山さま


TETOTE導入で実現する「半歩先の未来」を体感!体験会訪問デモの様子

ソフトロボティクス ベンチャーズの訪問デモでは、ピッキングやモノのハンドリングなどロボットを用いた自動化の検討をしている企業に対して、TETOTEのデモ機を持参して紹介を行っている。実際に触れてみて簡易的な把持トライをすることで、TETOTE活用によって現場をどのように変えられるか体感できる内容となっている。

当日は、現場の自動化ニーズを有するNGKの全世界にある工場を管轄する施設統括部や新規事業探索をしているNV推進本部、RD本部、各事業部などから約30名が参加。参加者からは「現物を用いたデモ試験をしていただいたおかげで、駆動の様子やメカニズムをより深く理解できました。」というコメントが挙がった。

②プレゼン風景.JPG

③デモ風景.JPG大盛況だったTETOTEとの触れあい、簡易デモの風景


体験会が自動化検討加速のきっかけに 今後の展開

体験会については、中山さま「説明を聞くだけでなく、モノを見るとより具体的な活用イメージが持てたようで社内で好評だった。体験会の狙いであった、NV推進本部の社内における立ち位置を活かした、他部署メンバーに有用そうな情報の展開・意見交換の場の提供をしたいという思いは果たされた」という。TETOTEとの触れあいがきっかけとなり、自動化実現のために何をすべきか活発な議論が繰り広げられた。

 体験会の場では、具体的な自動化テーマを有する参加者より、対象工程でのTETOTE活用可能性について問い合わせがあった。類似形状のワークで簡易デモを行うことで、次のステップに向けた前向きな議論に繋がった。

④クロコくん.jpg
NGK公式キャラクターのクロコくんとTETOTEのコラボレーション

>>デモ・テスト依頼はこちら


<インタビューを振り返って>

NGKの取り組みを伺い、2050年に想定される社会からバックキャストして、必要な変革に積極的に取り組まれている印象を受けました。コア技術を活かして新市場への参入もされており、新規事業に携わる者として学びが多くありました。

また、訪問デモにおいては、TETOTEでできることを体感したことで、自動化担当者さまが部署の枠を越えて具体的な議論をするのを目の当たりにし、より社内の連携を加速する場を提供できたと実感しています。今後も、現場作業の自動化でお困りの皆さまにTETOTEに触れていただく機会を設け、皆さまの課題解決に一緒に取り組んでまいります。

 TETOTEと一緒に自動化を実現したい方、共創活動の一環などで自社内の他部署にTETOTEを紹介したい方、お気軽にソフトロボティクス ベンチャーズまでお問い合わせください。
>>お問い合わせはこちら

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