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Team MARIのビューティ・バイク・レッスン [Special Edition] Vol.2 「場面にあわせてフロントブレーキに指をかけておく」

女性向けラインディングスクールを全国各地で開催している「Team MARI」の代表 井形ともさんによる、レッスン映像「Team MARIのビューティ・バイク・レッスンDVD」が、2017年3月24日に発売されました。
目から鱗のテクニックが満載!詳細でわかりやすい内容は、すべての女性ライダー必見です。

当サイトでは、特別連載企画としてDVDの内容の一部と、井形ともさんご自身によるオリジナル解説を公開いたします。(全5回)

第2回目のテーマは「場面にあわせてフロントブレーキに指をかけておく」です。







井形ともさんによる解説

「街中や渋滞時など、すぐにブレーキが必要になりそうなシチュエーションでは、レバーに指をかけておき、すぐにブレーキをかけられるように準備しておきます。
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これは、フロントブレーキだけでなく、リアブレーキも同じです。

リアブレーキもすぐに踏めるように、ペダルの上につま足を乗せておいてください。ただし、見通しが良く、すぐにフロントブレーキが必要ではないような場所では、レバーから指を離してグリップをちゃんと握って、ハンドルやアクセル操作に集中したほうがいいいいでしょう。

特に強風・横風の高速道路などでは、ハンドル操作に集中したほうが安全&安心なので、場面に合わせた指使いをしてみましょう。

  バイクは両手両足で各部を操作する乗り物です。

その中で唯一、2つの操作部があるのが、右手のアクセルとフロントブレーキです。

街中での走行や渋滞時などでは気持ちも引き締まり、気を付けて走行していますが、単調な道路などでは、つい気持ちが緩んでしまいがちで、そういう時に自分でも思いもしないような操作をしてしまう可能性もあります。

四輪車ではありますが、『アクセルとブレーキを間違えた』などという信じられないようなニュースを聞いたこともあるでしょう。常に安全意識をもって走行することが何よりも一番大事ですが、無意識でも正確な操作や判断ができる余裕を持てるようになるまでは、レバーに指をかけておいていつでも減速できるように準備しておくべき状況なのか、指をかけずにハンドル操作に集中しておくべき状況なのかも意識してもらいたいです。」



 


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