ニュースリリース

ブリヂストン、米エイケン工場で乗用車・小型トラック用タイヤの生産能力を増強

2011年7月21日
<参考資料>
[ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ・エルエルシー発表 ニュースリリース](和訳)
この資料は、当社の米国持株子会社ブリヂストン アメリカス・インクのグループ会社で、米州タイヤ事業統括会社であるブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ・エルエルシー(BATO)発表文の和訳をご参考として提供しているものです。情報の内容は、すべてオリジナル英文の意味するところが優先されます。あらかじめご了承下さい。

 テネシー州ナッシュビル発(2011年7月20日)-ブリヂストン アメリカス タイヤ オペレーションズ・エルエルシー(BATO)は、米サウスカロライナ州にあるエイケン工場の乗用車用ラジアルタイヤ(PSR)・小型トラック用ラジアルタイヤ(LTR)の生産能力を増強することを決定いたしました。総投資額は約1億3,500万USドルで、2013年第1四半期中に工場の生産能力を日産約4,750本増強し、日産約30,000本体制とする予定です。今回の増強にあたっては約81,000㎡の建屋が建設され、120人を超える従業員が新規雇用される予定となっています。2011年中に建設が開始される予定です。

 BATOの米国・カナダ消費財タイヤ事業責任者であるラリー・マギーは「乗用車・小型トラック用タイヤの需要はここ数年で堅調に伸長しており、消費者のニーズに対応するためには、今こそが能力を増強する最良のタイミングであると考える。」と述べています。またマギーは、「今回の増強の決定にあたり、全面的にご協力頂いたニッキー・ヘイリー州知事、ボビー・ヒット州商務長官、エイケン郡当局の皆様には、心より感謝の意を表したい。」とコメントしています。

 1998年に操業を開始したエイケン工場は、2009年に米国グリーンビルディング協会(the U.S. Green Building Council)より、LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)シルバー認証を取得しました。LEEDは、エネルギー・水資源の有効活用や環境に配慮した建屋の内部設計などを実現した事業所に対して与えられる国際的認証ですが、既存の生産拠点に付与されるケースは非常に少ないため、名誉あることと考えています。 またエイケン工場は、米労働安全衛生局(Occupational Safety & Health Administration (OSHA))より、安全衛生管理の面で優秀な事業所をその実力に応じて3段階に分けて格付けするVoluntary Protection Program(VPP)に基づき、最高のランクである「スター」の認定を頂いております。「スター」の認定を受けたBATOの工場は、ウォーレン工場(テネシー州)、ブルーミントン工場(イリノイ州)とエイケン工場の3工場です。

<エイケン工場概要>
1.所在地:サウスカロライナ州エイケン郡
(ナッシュビルの南東約550㎞)
2.操業開始:1998年
3.従業員数:約1,130人(2011年7月現在、正社員+契約社員)
4.建築面積:約550,000㎡ (2011年7月現在)
5.生産品目:PSR・LTR
6.生産能力:約25,200本/日(2011年7月現在)


本件に関するお問い合わせ先
<報道関係>広報第1課TEL:03-3563-6811
<お客様>お客様相談室TEL:0120-39-2936
 
以上