ニュースリリース

　株式会社ブリヂストン(社長　荒川詔四)は、2012年1月13日(金)より15日(日)まで幕張メッセ(千葉市)にて開催される「TOKYO AUTO SALON 2012 with NAPAC」(以下東京オートサロン2012)に出展します。

　ブースでは低燃費タイヤ「ECOPIA」の新商品「ECOPIA PZ-X」「ECOPIA PZ-XC」「ECOPIA PRV」(2月1日(水)より順次発売)や第8回エコプロダクツ大賞にて、エコプロダクツ部門エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)を受賞した、当社初の市販用ランフラットタイヤ「POTENZA S001 RFT」、街乗りからサーキット走行まで､実感できる速さと楽しさを追求した「POTENZA RE-11」を展示します。
　また、特設ステージでは著名人を招いたトークショーやダンスイベントなどを開催致します。

　東京オートサロンは、チューニング／ドレスアップのための商品や技術、それらを用いたカスタムカーの展示会です。当社は、東京オートサロン2012への出展を通じ、当社の優れた商品と高い技術力を伝えたいと考えております。

ブリヂストンブースイメージ図（場所：西ホール3）

関連リンク：
⇒2012年1月11日発表リリース：低燃費性能に新たに"ラク"性能を加えた 新付加価値 低燃費タイヤ
「ECOPIA PZ-X」・「ECOPIA PZ-XC」・「ECOPIA PRV｣新発売