アメリカ・エイケン工場のLEED認証とブリヂストンの環境への取り組み

アメリカ・エイケン工場のLEED認証とブリヂストンの環境への取り組み

サウスカロライナ州エイケンにある建設・鉱山車両用タイヤ工場が、米国グリーンビルディング評議会(USGBC)によるLEED認証を取得しました。 今回はこのLEED認証とブリヂストングループの環境への取り組みについてご紹介します。

LEED認証とは?
アメリカ合衆国・サウスカロライナ州エイケンにあるブリヂストンの建設・鉱山車両用タイヤ工場(エイケンORR工場 )が認証を取得したLEEDとはLeadership in Energy and Environmental Designの略で、世界で最も広く使われている グリーンビルディングプログラムです。クリーンエネルギーを促進し、コストや資源の削減を進めながら、 人々の健康に良い影響を与え得ることに配慮したデザイン、設計、運営がなされている建物に与えられる評価システムで、 現在167の国と地域において94,000を超える登録および認定プロジェクトがあります。

Plant Exterior

ブリヂストンのエイケン建設・鉱山車両用タイヤ工場
エイケンORR工場はブリヂストンの北米初の建設・鉱山車両用ラジアルタイヤ生産工場で、この工場で生産されるタイヤは、 採掘および集約用途で莫大な負荷を担う大型ダンプトラックなどに装着されています。この工場は高いエネルギー性能と環境性能 を達成することを目的として、最適な工場立地の検討、製造廃棄物の100%再利用、 ブリヂストングループ製の建材を活用した雨水の利用システムの採用などに取り組んでいます。 また企業市民として近隣の沿道清掃を行い、ダイオウマツの自生地域を修復するために敷地の管理も行うとともに、 ブリヂストン環境教育プログラムを近隣の学校の子供たちに提供しています。 これらの持続可能なソリューションによってエイケンORR工場はLEED認証を取得することになりました。

ジム・デモイ

ブリヂストンのCSRの想い
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン アメリカスで環境・衛生・安全・サスティナビリティの分野を担当する バイス・プレジデントのジム・デモイは「この工場の持続可能な環境への取り組みはブリヂストングループの社会的な責任 を象徴する”Our Way to Serve”そのものです」とコメント。”Our Way to Serve”とはブリヂストンが2017年に制定したCSR体系で、 「最高の品質で社会に貢献」という企業理念の使命を基軸に「モビリティ」「一人ひとりの生活」「環境」の3つを重点領域として、 さらに社会に、世界に貢献し続けるための指針です。

様々な施設でLEED認証を取得しています!
ブリヂストンには、サウスカロライナ州とテネシー州ウォーレン郡にあるタイヤ工場を含む、合計8つのLEED認定拠点があります。 ウォーレン工場は1990年に操業を開始し、2008年にタイヤ工場として世界で初めてLEED認証を取得しました。 また最近では2019年1月にブリヂストン アメリカスの本社ビルとなるテネシー州ナッシュビルのブリヂストンタワーも LEED認証を取得しています。

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