企業情報

コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

ブリヂストンは、企業理念に掲げた使命である「最高の品質で社会に貢献」を具現化するため、コーポレート・ガバナンスの充実を経営の最重要課題の一つと認識し、経営の質の向上と意思決定の透明化を図ることは絶対的に不可欠であると考え、その強化に継続的に取り組んでいます。
その考え方の下、「職務権限規程」によって定められた責任及び権限並びに「方針管理規程」に従って、公正かつ透明な意思決定及び経営方針の展開や伝達を行うことで、経営執行組織全体の行動を統治しています。

コーポレートガバナンス・コードに関するレポート

ブリヂストンは、実効的なコーポレート・ガバナンスの実現に資する主要な原則として2015年東京証券取引所の上場規則に加えられたコーポレートガバナンス・コード全原則への対応状況の検証を行い、東京証券取引所に「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」を提出するとともに、別途「コーポレートガバナンス・コードに関するレポート」としてまとめ、ブリヂストンのWEBサイト上で日本語版と英語版を公開しています。

本レポートでは、ブリヂストンの取組み状況をご紹介することにより、ステークホルダーの皆様にブリ ヂストンのコーポレート・ガバナンスをより一層ご理解いただくことを目指しています。

バックナンバー

コーポレート・ガバナンス体制

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