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国内工場紹介

横浜工場

化工品事業における技術・生産のマザープラント

横浜工場

操業開始:

1938年7月(国内工場として2番目、化工品工場として最初に操業開始)

敷地面積:

159,000m2

生産品目:

コンベヤベルト、免震ゴム、防振ゴムなどのゴム関連商品、事務機器用精密部品などを生産

化工品事業の主力工場

横浜工場は1938年7月に再生ゴムの工場として操業を開始しました。
操業初期は、再生ゴムの他、防振ゴムなどを生産していました。その後、自転車用タイヤやゴルフボールなどの生産も行い、1963年には「化工品」の専門工場として再編されました。以降、化工品事業の主力工場として多くの商品をお客様に向け生産しています。

1938年当時の横浜工場
1938年当時の横浜工場
幅広い生産品種と確かな技術力

横浜工場では、たくさんの種類の商品を生産しています。
主な生産品目は以下の通りです。

<免震ゴム>
ビルなどの建築物や橋などの構造物の下に設置し、地震の揺れを低減する商品です。

<自動車用防振ゴム>
車両の振動や騒音を減らすために、エンジンと車体の接合部分などに使用される商品で、車両の乗り心地を改善し、安全性と快適性に貢献しています。

<コンベヤベルト>
主に海外の鉱山などで鉱石や石炭、土砂などを輸送する設備に使用される商品です。耐久性、耐熱性の確保に高い技術が用いられています。

免震ゴム
免震ゴム
コンベヤベルト
コンベヤベルト
免震館

2015年6月に、免震ゴムの製品紹介施設として免震館が誕生しました。
ここでは模型やパネルを見ながら、免震の歴史や免震ゴムの安全性と仕組み、製造工程について分かりやすく見学することができます。また、シミュレーターで実際に免震の効果を体感いただけます。

免震館
免震館
化工品事業の技術中枢

2000年4月に化工品事業の技術開発の中枢として、地下に免震ゴムを設置した化工品技術センター(KTC)を、横浜工場に併設しました。さらに、2007年11月に中間免震構造(1階と2階の間に免震ゴムを設置)の化工品試験・開発センター(KRC)を建設し、未来の化工品事業を担う新規技術の研究・商品開発体制を整備しました。

環境に配慮した工場を目指して

ブリヂストンは、エネルギー効率の向上及びCO2排出量削減による地球温暖化防止を図るため、太陽光発電システムの導入を進めています。KRCには、南面に1,440枚、屋上679枚の太陽光発電パネルが設置され、その発電量は最大で200kw(40w蛍光灯5,000本程度に相当)になります。発電された電力は工場の空調、照明などに使用されています。また、ブリヂストンでは太陽電池の部材のひとつとして、EVAフィルムの生産・販売も行っており、KRCに設置されている太陽電池にもこの部材が使用されています。
横浜工場では他にも、コ・ジェネレーションシステム(注)の導入やゼロエミッション達成など環境に配慮した工場づくりに努力しています。

(注)コ・ジェネレーションシステム:1つの燃料から電気や熱などの2つ以上の有効なエネルギーを発生させるシステム。ブリヂストンでは、発電時に発生する廃熱を利用して蒸気を発生させ、エネルギーを効率的に利用しています。

太陽光発電パネルシステム
太陽光発電パネルシステム
コ・ジェネレーションシステム
コ・ジェネレーションシステム
地域社会の一員として

横浜工場は、周辺を住宅や幹線道路、鉄道で囲まれた工場です。工場内には2つの河川(柏尾川、舞岡川)が流れており、川沿いを中心とした周辺地域の清掃活動には力を入れています。
また、毎年夏は納涼祭の開催、クリスマスの時期には国道沿いへのイルミネーションを装飾・点灯、環境に関する課外授業を行う「環境ものづくり教室」を近隣の小学校で実施するなど、愛される工場を目指し、地域の方々との積極的な交流を行っています。
2010年からは、横浜市水道局が実施する「水源エコプロジェクト」に参加しています。水源林となる山梨県南都留郡道志村に「エコピアの森 横浜in道志」をオープンし、定期的に従業員ボランティアによる森林整備を実施しています。

横浜をイメージした正門のイルミネーション装飾
横浜をイメージした正門のイルミネーション装飾
エコピアの森 横浜in道志での間伐活動
エコピアの森 横浜in道志での間伐活動
横浜工場へのアクセス

所在地:

〒244-8510 横浜市戸塚区柏尾町1番地

電車でお越しの場合:

JR東海道本線・横須賀線 戸塚駅下車 神奈川中央交通バス 約5分(ブリヂストン前下車)

電話番号:

045-824-1111(代表)

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