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鈴鹿8耐関連情報 2025年鈴鹿8耐イベントブースレポート<前編>

去る8月1日〜8月3日、鈴鹿8時間耐久ロードレース(以下:鈴鹿8耐)が開催されました。ブリヂストンタイヤ装着のHonda HRC(ホンダ)が優勝、ブリヂストンは18連覇を達成しました。皆様の熱いご声援をありがとうございました。

今年も特設ブースを出展、コース上で戦っているライダー・チームに熱いエールを送りました。「BATTLAX」ブランドの「断トツ」性能を感じてもらうブースの様子をレポートいたします。

1. ホンモノのレースマシン!

YOSHIMURA SERT Motul 2025年EWC参戦マシン

ブース内にはホンモノのレースマシンが展示されました。まずYOSHIMURA SERT Motul(スズキ)。昨年世界チャンピオンに輝いたヨシムラがゼッケン「1」をつけて凱旋です。さらにその横には渥美心選手が着用していたレーシングスーツを展示しました。

2024年鈴鹿8耐で渥美心選手が着用していたレーシングスーツ

F.C.C. TSR Honda France 2023年EWC参戦マシン

さらにF.C.C. TSR Honda France(ホンダ)の2023年EWC参戦マシンも展示。マシンに跨ることができるとあって大人気でした。今回は時速100km/h相当の風が感じられる送風機を設置。疾走感と共に体験いただきました。

跨り体験は貴重な体験です

2. 5台のバイクを展示


今年の鈴鹿8耐、ブリヂストンはEWCにレギュラー参戦している5つのバイクメーカーチームにタイヤを供給しました。F.C.C. TSR Honda France(ホンダ)、YOSHIMURA SERT Motul(スズキ)、YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(ヤマハ)、Kawasaki Webike Trickstar(カワサキ)、そしてBMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM(BMW)
その象徴として5つのメーカーのバイクを展示しました。ホンダ:F.C.C. TSR Honda France、スズキ:YOSHIMURA SERT Motul、ヤマハ:XSR900 GP、カワサキ:Ninja ZX-10R
40th Anniversary Edition、BMW:R 1300 RT。R 1300 RTは現物の展示は本邦初、しかも跨り可能でしたので多くのお客様に体験いただきました。

F.C.C. TSR Honda France(ホンダ)

YOSHIMURA SERT Motul(スズキ)

XSR900 GP(ヤマハ)

Ninja ZX-10R 40th Anniversary Edition(カワサキ)

R 1300 RT(BMW)

3. BATTLAXのラインアップ

BATTLAXにはお客様の楽しみ方や走りのステージに合わせて様々なタイヤをラインアップしています。


サーキット走行で威力を発揮するBATTLAX RACING STREER RS11、ワインディングからストリートまで一般道を楽しく走れるBATTLAX HYPERSPORT S23、旧商品に比べてライフ性能が47%向上した新商品のツーリングタイヤBATTLAX SPORT TOURING T33を展示。 "技術と走りの共鳴"。洗練された技術が至高の走りを支えるBATTLAXを訴求しました。

4. 鈴鹿8耐18連覇への挑戦


ブリヂストンが初めて鈴鹿8耐に参戦したのは1987年。2002年から世界グランプリ最高峰クラスへの参戦開始を機にタイヤの開発力が一気に加速。2004年、初めてポールポジションを獲得すると2006年に悲願の初優勝を獲得。ここからブリヂストンの連勝記録が始まります。今や「ブリヂストンでなければ勝てない」とまで言われるようになり今年は21チームをサポートしました。そして今年の鈴鹿8耐でも優勝。これで18年連続優勝達成です。

5. サスティナブルなレース活動をサポート

スズキCNチャレンジに装着された再生資源・再生可能資源比率を向上したタイヤ

今年の鈴鹿8耐もスズキがサスティナブルなレース活動の一環として実験的クラスのエクスペリメンタルクラスに「Team SUZUKI CN CHALLENGE」が参戦しました。40%バイオ由来の燃料、ブレーキやエンジンオイルに加え、ブリヂストンは再生資源・再生可能資源比率を向上したタイヤを供給しました。今年もワークス体制で参戦したスズキに本気度を感じます。今年はホンダ、スズキ、BMWに加えてヤマハもワークス体制を復活。ブリヂストンは全てのワークスチームの足元を支えました。

6. 楽しいアトラクション


真夏の祭典と呼ばれる鈴鹿8耐はお祭り的雰囲気を楽しむお客様も大勢います。ブリヂストンブースでは大人も子どももみんなで楽しめるアトラクションを実施しました。
「クイズラリー」に全問正解、もしくはブース内の様子を撮影してSNS投稿すると「ガチャガチャ」を回せます。今年の賞品はHonda HRCやヨシムラなど6チームとのコラボタオル!これが大人気でガチャガチャには長蛇の列ができました。さらに大当たりは「サポートライダーの直筆サイン入りポディウムキャップ」。限定14個の狭き門に挑戦すべく大勢のお客様が楽しんでいました。


また、お子様用のアトラクションとして「氷柱宝探し」を開催。氷の中に入っているおもちゃを水鉄砲で溶かしてゲットします。子どもたちの眼差しは真剣そのもの。キラキラに輝いていました。真夏の暑さの中、涼しげな宝探しは見ている大人たちも涼しく感じました。

大人気のガチャガチャ。小さなお子さまから大人まで多くのお客様が楽しみました。







鈴鹿8耐ブースレポート後編は数々のステージの紹介です。お楽しみに!



鈴鹿8耐ブリヂストンブースレポート<後編>はこちら



◎関連情報
ブリヂストン 2025鈴鹿8耐特集

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