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よくある質問

新卒入社志望の皆様から寄せられる質問

採用について

Q1.
2024年4月入社の採用予定数を教えてください。

A.

例年と同程度の規模の採用を予定しております。

Q2.
採用の対象となる学部、学科、専攻を教えてください。

A.

学科や専攻を限定した採用は行っておりません。技術系職種についても、機械、化学・材料・金属、物理、電気・電子・情報・制御、経営工学など、幅広い専攻から採用を実施しています。
なかには、土木や農学などを専攻していた社員も活躍しており、理工系の基礎があればいずれの専門分野でも問題ありません。

Q3.
学部、修士、博士の卒業・修了課程による有利・不利はありますか?

A.

新卒の採用基準において、卒業・修了課程による有利・不利は一切ありません。
ブリヂストンではこれまでに、事務系職種での修士修了の採用実績や、技術系職種の学部卒・博士修了の採用実績もあります。

Q4.
理系新卒者が事務系職種へ応募することはできますか?

A.

可能です。ただし、事務系職種と技術系職種を併願することはできません。

Q5.
過去の採用者のうち、女性の割合はどれくらいですか?

A.

下記の表をご確認ください。

  2020年度 2021年度 2022年度 2023年度
事務系職種 23名(女性)/45名(全体) 8名(女性)/19名(全体) 6名(女性)/16名(全体) 8名(女性)/13名(全体)
技術系職種 13名(女性)/76名(全体) 11名(女性)/50名(全体) 4名(女性)/39名(全体) 6名(女性)/42名(全体)
Q6.
職種別採用は行っていますか?

A.

2022年度定期採用活動(総合職)より採用後に適性をみて配属を決める、従来型の「ポテンシャル採用」に加え、対象となる職種を予め決める職種別採用を導入します。
ブリヂストンは現在、当社独自のHRX(ヒューマンリソース・トランスフォーメーション)を推進しています。その取り組みの一環として「職種別採用」を導入することで、人財ポートフォリオの明確化と人財の採用・育成・最適配置を進め、経営体質の更なる強化に繋げていきたいと考えています。

Q7.
OB・OGの紹介はありますか?

A.

学生のみなさまからの問合せに対してOB・OGをご紹介することは、実施しておりませんのでご了承ください。

Q8.
資料の請求はできますか?

A.

請求に対する資料提供は行っておりませんのでご了承ください。
なお、各種就職セミナーなどで配布している資料は弊社ウェブサイトからも閲覧いただけます。

仕事について

Q1.
英語力がないとブリヂストンでは働けませんか?

A.

ブリヂストンは積極的にグローバル展開を行っている会社であり、今後仕事の中で英語を使用する機会はますます増えていくと考えます。
従って、英語を身につけていく意欲がある、あるいは英語を仕事の中で積極的に使ってみたい方を歓迎します。
なお、採用においては、英語を含む適性検査もありますが、語学の得意/不得意だけでなく、その他の様々な能力・人物面などから総合的に判定をします。

Q1.
海外との接点はどれぐらいありますか?

A.

ビジネスの範囲が世界に及ぶということは、当然国内を対象にした業務もあれば、海外を対象にした業務もあります。
海外対象の業務の中でも関わり方は様々で、たとえば海外で勤務する社員もいれば、日本にいて海外のお客様・取引先や、グループ傘下の現地法人を相手に仕事をする社員もいます。

Q3.
クルマ好きな人が多い職場ですか?

A.

クルマが好き、タイヤに興味があるというのも、その方の持つ特性の一つと考えています。
興味がある方にはある方の働き方があると思いますし、(趣味としてのクルマには)特に興味がない、という方の目線も、ビジネス上必要だと考えています。
実際のところは、「クルマが好き」という社員は世の中の平均より多いと思いますが、あまり興味がないという社員もいます。

Q4.
自動車メーカー向けのビジネス中心ですか?

A.

ブリヂストンの多角化事業では、建築関連、インフラ関連、電気機器関連など、様々な業界を顧客先とするタイヤ以外の商品を扱っています。
タイヤに関しても、自動車メーカーに納入する新車用タイヤの他、お客様が直接購入される補修用タイヤもあります。
このように、幅広いお客様に提供できる多様な商品を扱っていることが、当社の強みの一つです。

Q5.
配属先はどのように決まりますか?

A.

職種別採用にてご入社の方は、選考応募時に希望する職種を選択頂くので、内定と同時にその職種への配属が確約されます。
一方、従来型のポテンシャル採用では、採用後に本人の適性や当社の業務ニーズに応じて配属先を決定します。

Q6.
勤務地はどこになりますか?

A.

初任配属では多くの場合、事務系は本社 (東京都中央区) 、技術系は技術センター (東京都小平市および横浜市戸塚区) が勤務地となります。その後、ローテーション (人事異動) を経て、国内および海外の各事業所にて勤務となる可能性があります。

Q7.
ジョブローテーションについて教えてください。

A.

配属後は、関連部署内異動をすることが一般的です。
ただ、人財を求める部署が募集職種を社員に公開し、応募者から選抜する「社内公募制度」や、社員自らが能力や強み・実績を人事データベースに登録し、高度な専門性やスキル、知見を持つ人財を必要とする部署のニーズと符合させる「ジョブマッチング制度」を活用し、一人ひとりが主体的に職種変更することも可能です。

Q8.
海外で活躍できるチャンスはありますか?

A.

連結ベースでは、売上高のうち、80%以上が海外市場によるものです。また、現在海外に駐在している社員は、事務系・技術系あわせて約370名です。
また、海外で勤務する以外にも、日本にいながら外国語を用いたメール・電話でのやりとり、会議(WEB含む)などに参加する場合や海外出張もあり、海外との関わり方は多様です。

キャリア入社志望の皆様から寄せられる質問

Q1.
現在、募集中の職種を教えてください。

A.

「キャリア採用 募集要項」サイトの「キャリア採用 募集職種情報」からご希望の職種にエントリーしてください。

Q2.
キャリア入社の場合、待遇面でのハンディはありますか?

A.

待遇面でのハンディはありません。
ブリヂストンでは、キャリア入社の社員は原則として新卒採用で入社した社員と同等の経験年数にあるものとして扱います。

Q3.
前職の業種・業界は問われるのでしょうか?

A.

前職の業種・業界は不問です。
ブリヂストンは製造業ですが、金融・商社・サービスといったさまざまな業種でのキャリアを積んだ方々が入社しています。異業種からも幅広く、チャレンジングで熱意のある方々に来ていただきたいと考えています。

Q4.
入社後、キャリア入社の社員を対象とした研修はありますか?

A.

入社後の研修体系は業務を通した育成 (OJT) が基本となりますが、入社時に、会社概況や組織・制度などについて基礎オリエンテーションを行い、その後一定期間を経て集合研修 (5日間程度) を行っています。
集合研修では、部門概要や工場見学などのプログラムを通して、ブリヂストンについての理解を深めると同時に、社内のさまざまな仕事に携わっているキャリア入社の研修生同士で意見交換し、相互交流をしています。

Q5.
勤務地を限定して応募することはできますか?

A.

大卒総合職スタッフの採用においては、育成的観点から全国地域を対象としたローテーション (人事異動) を行っているため、勤務地を限定するかたちでの募集は行っておりません。

Q6.
キャリア採用者と比率を教えてください。

A.

下記の表をご確認ください。(公表日2023年9月8日現在)

2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
正規雇用採用数 855 931 551 302 317
うち定期採用 191人 256人 228人 114人 114人
うちキャリア採用数 664人 675人 323人 188人 203人
キャリア採用比率 77.7% 72.5% 58.6% 62.3% 64%

その他 共通する質問

Q1.
独身寮・社宅はありますか?

A.

全国の事業所・工場に青年会館・社宅があり、会社規定に応じて入居可能です。 青年会館は駐車場代込みで月額1万円程度、社宅は駐車場代込みで月額2万~3万5千円程度で入居できます。 (地区や間取りにより差があります)
※青年会館・社宅の入居には、入居条件があります。

Q2.
クラブ・サークル活動はありますか?

A.

各事業所にてさまざまなクラブ・サークル活動を行っています。体育系・文化系ともに複数のクラブ・サークルがあります。また、活動場所となる体育館やテニスコート、グラウンドなども充実しています。

Q3.
休日・休暇について教えてください。

A.

週休2日制(土・日・祝日。事業所によっては年数回土曜日出社有り)となっています。年間休日数120日の他、有給休暇・慶弔休暇などがあります。

Q4.
その他、福利厚生について教えてください。

A.

奥多摩、軽井沢に保養施設があり、廉価な料金での利用が可能です。この他、社員の財産形成を支援するための「財形貯蓄制度」や「持株制度」、持ち家取得支援のための「融資制度」などの充実を図っています。

Q5.
研修制度について教えてください。

A.

研修制度については下記ページにてご説明しています。

Q6.
人事評価制度について教えてください。

A.

2021年に改訂され、行動評価をベースとした発揮能力を昇給考課(年1回)で評価し、期中の成果を賞与考課(年2回)で評価します。
評価・処遇における公平さの担保・納得感の向上のために、正しさ・透明性を確保するとともに、挑戦意欲と成果創出を後押しし、人財育成につなげていく仕組みとしています。

Q7.
育児と仕事の両立を支援する制度はありますか?

A.

ブリヂストンは社員の育児と仕事の両立を積極的に支援しています。 一例をあげると、所定の育児期間において休職が認められる「育児休職制度」(※) や、中学校就学の始期まで勤務時間を1日最大3時間短縮できる「短時間勤務制度」などがあります。
また、東京技術センター地区、横浜工場/化工品技術センター地区には社員向けの事業所内保育園、その他地区には全社提携保育園もあります。

(※)期間の上限は、次の2つの期間のうち、長い方となります。
・子どもが満1才6か月に達した後最初に迎える3月31日の翌月末日(4月30日)までの期間
・子どもが2才に達するするまでの期間

Q8.
働き方に関して、どのような取り組みを行っていますか?

A.

誰もが柔軟かつ効率的な働き方ができるよう、テレワーク制度の拡大・定着を踏まえたオフィス拠点の統合・再編やサテライトオフィスの拡充、フリーアドレス化の拡大を実施しています。
当社はこのような働く環境の再整備・最適化を進めることでも働き方変革を更に加速させ、付加価値創造と生産性向上を実現していきます。

Q9.
個人情報の取り扱いについて教えてください。

A.

採用活動に関する個人情報の扱いは下記リンクからご確認ください。