2. BATTLAX RACING STREET RS12新発売!
2026年2月に発売されたばかりの「BATTLAX RACING STREET RS12」は一般公道用BATTLAXシリーズの中で最高峰のドライグリップ力を誇るモデルです。
タイヤのトレッド外側にはレーシングタイヤのコンパウンドを搭載しました。さらにショルダー部にはパタン(溝)を入れず、まるでスリックタイヤのような見た目を採用した点には、会場のお客様からも驚きの声が上がっていました。
サーキット走行のタイム向上を目指したい、タイヤの限界域を感じたいというお客様には打ってつけのタイヤです。ブリヂストンが本気で「ドライ性能に振り切った」BATTLAX RACING STREET RS12は多くのお客様が興味津々の様子でご覧になっていました。
ブース中央にはヨシムラジャパン様から「Z900RS AMAカラー」をお借りして展示しました。Z900RS/CAFE YOSHIMURA Heritage KIT AMA Editionをベースに、前後サスペンションやブレーキディスク、旧排気系をチューニングした発展系のバイクです。もちろん足元はBATTLAX RACING STREET RS12で引き締めます。
マニア心をくすぐるカスタムに大勢のお客様が足を止めて見入っていました。
3. 鈴鹿8耐優勝マシン
モータースポーツコーナーには本物のレースマシンを展示しました。2025年鈴鹿8耐優勝チーム:Honda HRC。ワークスマシンの造形美・機能美を存分に堪能するお客様が大勢いました。
ブリヂストンは鈴鹿8耐では18連覇の記録を更新中です。世界耐久ロードレースEWCでは4連覇、全日本ロードレースでは16連覇を達成。複数のタイヤメーカーが参戦するコンペティションレースで断トツの強さを維持し続けています。
昨年の鈴鹿8耐で優勝した際に装着されていた、走行後のタイヤも展示。恐らくゴール後にバーンアウトをしたのでしょう。リアタイヤのセンター部分が平らになっていました。トップカテゴリーの戦いを支えた痕跡に、レースのリアルな世界が垣間見えた瞬間でした。
レーシングスリックタイヤ「RACING BATTLAX V03」は2026年中に国内発売を予定しています。今回はその登場に先駆け、一足早くブースで実物を展示しました。
さらにタイヤウォーマーを装着した、実戦さながらに温めたタイヤを実際に触る体験を実施しました。レーシングタイヤには十分に温めて初めて本来の性能を発揮するコンパウンドが採用されており、その特性には多くのお客様が驚いていました。
4. 充実のBATTLAXラインアップ
ドライ性能に振り切った新商品「BATTLAX RACING STREET RS12」、ロングライフに振り切った「BATTLAX SPORT TOURING T33」、ワインディングやストリートで"乗って楽しい「BATTLAX HYPERSPORT S23」アドベンチャーバイクでオンロードツーリングを楽しむ「BATTLAX ADVENTURE TRAIL AT41」。BATTLAXでは皆様のバイクライフ、乗り方に合わせて充実のラインアップを揃えています。
後編では盛り上がった「トークステージ編」をお届けします。
東京モーターサイクルショーレポート<トークステージ編>はこちら