Active and Healthy Lifestyle

Active and Healthy Lifestyleとは

創業時からの思いと「Our Way to Serve」の重点領域「People」に結びつく活動

ブリヂストンの創業者・石橋正二郎は"世の人々の楽しみと幸福の為に"という言葉を残しています。
その思いは、ブリヂストン企業理念における使命である"最高の品質で社会に貢献"にも受け継がれました。ブリヂストンはその使命を実現するための指針である「Our Way to Serve」の考え方にもとづき、企業活動を推進しています。
AHL™(Active and Healthy Lifestyle)の活動は事業として取り組む3つの重点領域の1つ、「People(一人ひとりの生活)」に結びつくものです。

AHL™のビジョンと実現に向けた考え方

私たちブリヂストンは、創業当時から続けてきた”人々の生活と地域社会に寄り添い、支える活動“をActive and Healthy Lifestyleの頭文字を取り、”AHL™”と名付けました。
それは一人ひとりが心身ともに健康で、個性を活かし、自己実現を果たしながら、多様な人々が互いに認め合い、助け合う共生社会を築くための活動です。

ブリヂストンはこれまで培った「技術」「事業領域の多様性」「オリンピック・パラリンピックのワールドワイドパートナーとしての特徴」を活かし、AHL™のビジョン実現に向けた「製品」「サービス」「場」の提供を進め、すべての人々の社会活動支援や生涯に渡る健康基盤確保などの社会課題解決を目指します。

AHL™のビジョン実現に向け取り組むべき課題

私たちはこれまでスポーツ事業、サイクル事業をはじめとした、生活に寄り添った製品やサービスを通じて多くの人々の生活を支えてきました。これからも AHL™のビジョン実現を目指し、障がい者、ジュニア世代、シニア世代を含むすべての人々の課題解決を目指します。

課題例1)多様な人々の社会参加

多様な人々の社会参加を実現するには、障害の有無や身体の状態に関係なく、スポーツを楽しむ機会や場をつくり出すことが有効と考えています。
そのため、誰もが自分らしくスポーツを楽しめるように、次の活動を進めています。

  • すべての人々に楽しんでいただける場の提供
  • 多様な方々と向き合うために必要なマインドとアクションを備えた、交流できる雰囲気づくり
  • ブリヂストンのAHL™をより多くの人に知ってもらい、参加いただくための情報発信

課題例2)シニア世代の健康寿命を延ばすための取り組み

今日の日本は、高齢化による社会保障費の増大や介護の担い手不足など、さまざまな問題を抱えています。こうした中、シニア世代の健康寿命延伸は社会的な課題と言われています。
健康寿命延伸には「フレイル(虚弱)」の予防が大切で、「身体」「精神」「社会参加」3つの観点からのアプローチが有効とされています。
私たちは、シニア世代の方々が一日でも長く自分の脚で歩き続けられるようにするための改善プログラムや、運動を通じて人々と交流できるプログラムの提供を通して、課題解決に取り組みます。

※フレイル:健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のこと