ESGデータ

環境関連データ

環境データ、社会データの第三者保証

ブリヂストングループでは、環境及び社会データの信頼性担保のため、第三者機関による国際監査・保証基準審議会の国際保証業務基準(ISAE)3000及びISO14064-3に準拠した保証を受けています。

2025年データの検証は、生産拠点を中心に3カ国、4事業所で行っており、各事業所における課題の洗い出し、対策を実施しました。

2025年データの第三者保証の審査を実施した事業所
国名 事業所名 主な製品 報告を行う上での役割
日本 株式会社ブリヂストン本社 - 各事業所の環境及び社会データの算定・報告
日本 那須工場 タイヤ 工場における環境及び安全データの集計・報告
米国 デモイン工場 タイヤ 工場における環境及び安全データの集計・報告
イタリア バリ工場 タイヤ 工場における環境及び安全データの集計・報告
スクロール

環境関連データ

対象組織:ブリヂストングループ生産拠点
対象期間:各年とも1~12月
環境関連データは一部推計値も含んでおります。また、過去データの見直しにより、過去の掲載データから一部変更されています。

☆マークが付いている項目の2025年データは第三者保証を取得しています。

以下データをExcelファイルでダウンロードいただけます。

サーキュラーエコノミー関連指標

データ項目 単位 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 GRI
該当項目
原材料使用量 千トン 4,611 4,389 3,969 3,706 3,342 GRI 301-1
資源生産性※1 億円/千トン 7.04 9.36 10.87 11.96 13.25 -
  資源生産性改善率(2005年対比) % 34 79 107 128 153 -
再生資源または再生可能資源に由来する原材料の比率※2 % 37.2 38.4 39.6 39.9 40.0 GRI 301-1
  再生資源に由来する原材料の比率※2※3 % 11.3 12.5 13.2 13.6 14.2
再生可能資源に由来する原材料の比率※2※4 % 25.9 25.9 26.4 26.3 25.8 GRI 301-2
  再生された製品の比率※5 % - - - - 66.0 GRI 301-3
  プロダクトサーキュラリティー※6 % 96 98 99 99 99 GRI 306-4
スクロール
  1. ※1資源生産性=売上収益÷原材料使用量
  2. ※2リトレッド用台タイヤを含むタイヤの総原材料重量に占める比率
  3. ※3回収(再生)された材料を再加工して製造され最終製品や部品に使用される材料。(ISO 14021: 2016の定義に基づく)
  4. ※4継続的に補充される生物由来のバイオマスからなる材料(バイオ由来の材料)。補充速度が枯渇速度以上であることが条件。(ISO 14021: 2016の定義に基づく)
  5. ※5最新の統計データに基づくマテリアルリサイクル、サーマルリサイクルなど有効活用(リトレッドを除く)されるタイヤの比率
  6. ※6使用済み製品の循環性を示す概念であり、ブリヂストンでは、回収した使用済み製品が有効活用された割合(処理事業者との契約ベース)を指標として使用

エネルギー

データ項目 単位 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 GRI
該当項目
エネルギー総消費量(生産拠点+非生産拠点)※1※2 千GJ 42,726 45,132 40,989 38,985 37,415 GRI 302-1
  エネルギー総消費量(再生可能エネルギー)※1※2 千GJ 2,847 4,702 11,288 11,866 11,070
エネルギー総消費量(非再生可能エネルギー)※1※2 千GJ 39,879 40,429 29,701 27,119 26,344
エネルギー消費量(燃料)※2※3 千GJ 24,668 25,959 23,256 22,127 21,290
  再生可能エネルギー消費量※2 千GJ 101 315 331 396 436
エネルギー消費量(購入電力)※2 千MWh 4,654 5,012 4,674 4,456 4,292
  再生可能エネルギー消費量※2※4 千MWh 720 1,189 3,005 3,142 2,915
エネルギー消費量(購入蒸気)※2 千GJ 1,248 1,111 836 731 608
エネルギー消費量(太陽光発電等)※2 千MWh 42.4 30.0 38.6 44.2 38.9
売電量 千MWh 27 25 20 21 20
  エネルギー消費量の売上収益原単位(生産拠点) GJ/億円 1,316 1,035 898 829 771 GRI 302-3
  エネルギー消費量の削減量(生産拠点) 千GJ -4,415 168 3,833 1,981 2,608 GRI 302-4
スクロール
  1. ※1「燃料消費量+購入電力+購入蒸気+太陽光発電等-売電量」により算出
  2. ※22022年以降のデータは生産拠点と非生産拠点の合算値。 2021年のデータは生産拠点のみの値。 2025年実績より非生産拠点の集計対象範囲を拡大
  3. ※3自家発電に利用した燃料も含む
  4. ※4系統電力に含まれる再生可能エネルギーを含まない値

データ項目 単位 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 GRI
該当項目
総取水量※1 千m3 66,744 68,645 64,434 62,376 60,755 GRI 303-3
  取水量(表流水) 千m3 2,729 3,217 3,093 3,362 3,435
取水量(地下水) 千m3 9,086 8,891 8,123 7,637 6,987
取水量(上水道・工業用水) 千m3 17,249 17,611 16,820 15,627 14,595
取水量(海水) 千m3 37,678 38,927 36,397 35,750 35,738
水ストレス地域における生産拠点の総取水量※1※2 千m3 2,981 2,712 2,475 2,341 1,870
  水ストレス地域における生産拠点の取水量(表流水) 千m3 641 438 372 336 321
水ストレス地域における生産拠点の取水量(地下水) 千m3 717 641 557 460 240
水ストレス地域における生産拠点の取水量(上水道・工業用水) 千m3 1,624 1,633 1,547 1,544 1,309
水ストレス地域における生産拠点の取水量(海水) 千m3 0 0 0 0 0
  水のリサイクル量※3 千m3 335,512 308,130 291,877 252,902 325,079 GRI 303
  総排水量 千m3 53,299 57,969 54,971 52,858 51,829 GRI 303-4
    排水量(海域) 千m3 36,614 40,916 38,466 37,774 37,717
  排水量(表流水域) 千m3 10,544 11,303 11,372 10,457 9,784
  排水量(地下水域) 千m3 0 0 0 0 0
  排水量(第三者処理) 千m3 6,141 5,750 5,133 4,627 4,328
  還元水量※4 千m3 604 619 534 534 541 -
  水の消費量(淡水)※5 千m3 28,461 29,100 27,569 26,099 24,476 GRI 303-5
スクロール
  1. ※1外部から購入したリサイクル水の量や雨水は含まない
  2. ※2水ストレス地域における生産拠点:淡水資源の量や質の低下のリスクがある地域に所在することにより水リスクを抱える生産拠点
  3. ※32025年より集計対象拡大
  4. ※4取水源と同等またはそれ以上の水質で戻した表流水及び地下水。推計を含む
  5. ※5「取水量(上水道・工業用水)+取水量(表流水)+取水量(地下水)-還元水量」より算出

天然ゴムの持続可能な利用に向けた取り組み

データ項目 単位 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 GRI
該当項目
  森林破壊抑制に向けた天然ゴム小規模農家支援軒数 - - 5,640 6,047 13,300 -
スクロール

大気への排出

データ項目 単位 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 GRI
該当項目
温室効果ガス排出量:生産拠点(CO2:Scope 1) 千t-CO2 1,722 1,711 1,511 1,439 1,334 GRI 305-1
温室効果ガス排出量:生産拠点(CO2:Scope 2、マーケットベース) 千t-CO2 1,664 1,370 377 244 302 GRI 305-2
温室効果ガス排出量:生産拠点(CO2:Scope 1 + Scope 2、マーケットベース) 千t-CO2 3,387 3,081 1,888 1,683 1,635 GRI 305-2
温室効果ガス排出量:非生産拠点(CO2:Scope 1 + Scope 2、マーケットベース) 千t-CO2 211 182 155 231 -
温室効果ガス排出量:生産拠点+非生産拠点(CO2:Scope 1)※1 千t-CO2 1,722 1,789 1,575 1,505 1,452 -
温室効果ガス排出量:生産拠点+非生産拠点
(CO2:Scope 2、マーケットベース)※1
千t-CO2 1,664 1,503 495 332 414 -
温室効果ガス排出量:生産拠点+非生産拠点(CO2:Scope 2、ロケーションベース)※1 千t-CO2 2,062 2,197 1,987 1,851 1,671 -
温室効果ガス排出量:生産拠点+非生産拠点(CO2:Scope 1 + Scope 2、マーケットベース)※1 千t-CO2 3,387 3,292 2,070 1,838 1,866 -
温室効果ガス排出量(CH4、N2O:Scope 1 + Scope 2) 千t-CO2e 16 14 7 6 8 GRI 305-4
温室効果ガス排出量(Scope 3)※2 千t-CO2e 113,421 109,688 99,201 92,919 87,766 -
温室効果ガス排出量(FLAG)※3 千t-CO2e - - - - 1,081 -
  FLAG Scope 1排出量 千t-CO2e - - - - 6 -
FLAG Scope 3排出量 千t-CO2e - - - - 1,074 -
削減貢献量(2020年対比)※4 千t-CO2 1,579 2,854 3,491 4,797 5,470 GRI 305-5
NOx排出量※5 トン 1,839 1,875 1,660 1,574 1,490 -
SOx排出量※5 トン 588 500 511 448 471 -
  VOC排出量 トン 13,138 12,363 10,853 6,781 6,122 -
スクロール
  1. ※12022年以降のデータは生産拠点と非生産拠点の合算値。2021年のデータは生産拠点のみの値。2025年実績より非生産拠点の集計対象範囲を拡大
  2. ※2GHGプロトコルのScope3における15のカテゴリーの内、カテゴリー8、13は対象外
  3. ※3Forest, Land and Agriculture(FLAG)由来のGHG排出量。主として、自社農園の土地管理ならびに調達原材料の土地利用変化、土地管理由来のGHGを算定
  4. ※4「タイヤのLCCO2算定ガイドライン Ver.3.0.1」(一般社団法人日本自動車タイヤ協会)をもとに、International Council on Clean Transportation等より燃費データを引用した転がり抵抗低減効果に加え、フリート運用による効率化や資源効率向上効果等を考慮したブリヂストン独自の算定方法で算定
  5. ※5化石燃料燃焼由来の排出量。燃料消費実績と排出係数から算定

廃棄物

データ項目 単位 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 GRI
該当項目
廃棄物排出総量 千トン 289 284 286 287 250 GRI 306-3
  非有害廃棄物排出量 千トン 269 260 260 258 224
  非有害廃棄物再資源化量※1※2 千トン 252 246 245 247 180 GRI 306-4
エネルギー回収された非有害廃棄物量※1 千トン 22
非有害廃棄物その他処分量※1 千トン 10
非有害廃棄物埋立量 千トン 17 13 15 11 12 GRI 306-5
規制有害廃棄物排出量※3 千トン 20 25 26 28 26 GRI 306-3
  規制有害廃棄物再資源化量※1※2※3 千トン 16 22 23 26 10 GRI 306-4
エネルギー回収された規制有害廃棄物量※1※3 千トン 8
規制有害廃棄物その他処分量※1※3 千トン 6
規制有害廃棄物埋立量※3 千トン 4 3 3 2 2 GRI 306-5
廃棄物有効利用率※4 % - - - - 88 GRI 306-4
  非有害廃棄物有効利用率※4 % - - - - 90
規制有害廃棄物有効利用率※4 % - - - - 69
スクロール
  1. ※12025年より細分化
  2. ※22024年までは 「廃棄物排出量 - 廃棄物埋立量」 により算出
  3. ※3各国の法規制を参照し集計。2022年より規制有害廃棄物の算定範囲を一部拡大
  4. ※4 「(廃棄物再資源化量+エネルギー回収された廃棄物量) ÷ 廃棄物排出量」 により算出

環境マネジメント

データ項目 単位 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 GRI
該当項目
  ISO14001 取得率※1 % 99.3 100.0 100.0 100.0 100.0 -
スクロール
  1. ※1取得対象生産拠点中の取得率(2025年末時点:93拠点)