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中期事業計画

2021年2月16日発表

当社は「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」を新たなビジョンとして掲げ、持続的な成長、2030年・2050年を見据えた「中期事業計画(2021-2023)」を策定しました。

中期事業計画 財務計画  “攻め”と“挑戦”

売上収益と粗利

稼ぐ力の再構築により、“強い”ブリヂストンへの変革を計画します。
2023年には、粗利率は2015年を上回る40%レベルへ伸長させ、売上収益についても33,000億円レベルへ成長することを見込んでいます。

単純に売上収益を伸ばすわけではなく、ビジネスの質の向上、新たな事業ポートフォリオを反映した計画となっています。

・タイヤ事業でのプレミアム商品比率アップ
・ソリューション事業売上比率の拡大(全体の20%へ)
・多角化事業において、シャープにコアコンピタンスが活きる事業へのフォーカス

これらを実行することで、レジリアントな高収益体質、変化に対応できる”強い”ブリヂストンへの変革を目指しています。

中期事業計画 財務計画  “攻め”と“挑戦”
利益と経営指標

稼ぐ力の再構築推進の結果として、2023年には2015年と同じレベルである調整後営業利益率13%レベルを目指します。

調整後営業利益額は、4,500億円レベルへ伸長させることを計画しています。
営業費率についても、着実な構造改革の推進によって、2019年を下回るレベルとなります。
経常リソースを徹底して絞り、成長に必要な戦略リソースは継続して投入します。

これにより、2023年の継続事業からの当期利益は2,900億円レベルと、2015年を上回ることを計画しています。

そして、新たな経営指標の中核であるROICについては10%レベル、ROEについても12%レベルを目指しています。

中期事業計画 財務計画  “攻め”と“挑戦”

新しい事業ポートフォリオ – 変化に対応できる“強い”ブリヂストンへ

さらにその先である、2030年を見据えた経営ターゲットも設定しています。

経営の中核であるサステナビリティについては、サーキュラーエコノミー、カーボンニュートラルへの取り組みを加速します。
当社グループの環境中期目標マイルストン2030に沿って、2030年にはCO2排出量を2011年対比50%減、再生資源・再生可能資源比率40%をターゲットとしています。
さらに、2050年にはカーボンニュートラル化、100%サステナブルマテリアル化を目指します。

財務計画については、2024年以降、レジリアントな高収益体質をベースに、探索事業など新しい事業にも投資のできる財務体質を目指します。

新しい事業ポートフォリオ – 変化に対応できる“強い”ブリヂストンへ

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