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鈴鹿8耐関連情報 2026年鈴鹿8耐イベントブースレポート<前編>

7月3日から7月5日にかけて開催された鈴鹿8時間耐久ロードレース(以下:鈴鹿8耐)において、ブリヂストンタイヤを装着したHonda HRC(ホンダ)が優勝を果たしました。これにより、ブリヂストンは鈴鹿8耐で19連覇を達成。皆様の熱いご声援、誠にありがとうございました。

今年も会場内に特設ブースを出展し、コース上で戦っているライダー・チームに熱いエールを送りました。今回は「BATTLAX」ブランドの「断トツ」性能を感じてもらうブースの様子をレポートいたします。

1. ホンモノのレースマシン!


ブース内にはYoshimura SERT Motul(スズキ)のレースマシンを展示しました。2026年モデルへアップデートされた最新車両です。さらに、ピットイン時の給油作業で使用されるクイックチャージャー(展示品は旧タイプ)や、渥美心選手が実際に着用したレーシングスーツも展示。レースの現場を身近に感じられるコーナーとして、多くの来場者で賑わいました。




さらに加賀山就臣監督率いるTeam KAGAYAMAがTaste Of Tsukuba(TOT)に参戦している鐵隼(テツブサ)を展示。ベース車両はスズキのハヤブサ。
レースのレギュレーションに合わせてアルミのフレームから鉄フレームに変更されています。唯一無二のオリジナルマシンに多くの来場者が足を止め、車両の細部まで見入っていました。

2. 60度のフルバンクを体験


モーターサイクルショーに引き続き60度のフルバンクまで傾けた「BMW M1000RR」を展示しました。BMWブランドのフラッグシップマシンということもあり、ブース内でも常に高い注目を集めていました。しかも普段では絶対に体験できない60度のフルバンクまで傾けているので跨るのもひと苦労。「レーシングライダーはこんな角度でコーナリングしているんですか?」と皆様一様に驚いていました。さらに前方からは時速100km/h相当の風を当てて疾走感を体験いただきました。

3. 鈴鹿8耐19連覇への挑戦


ブリヂストンが初めて鈴鹿8耐に参戦したのは1987年。また2002年には世界グランプリ最高峰クラスへの参戦を開始し、タイヤ技術と開発力を磨き上げていきました。鈴鹿8耐では2004年に初めてポールポジションを獲得し、2006年には悲願の初優勝を獲得。ここからブリヂストンの連勝の歴史が始まります。今では多くのトップチームから高い支持を集め、今年は22チームをサポート。そして今年も優勝を果たし、19連覇を達成しました。
ブリヂストンブース正面には「19連覇への挑戦」を表現した大型グラフィックファサードを掲出。長年にわたり挑戦を続けてきたブリヂストンの歩みと、勝利へのこだわりを力強く表現しました。



ブリヂストンブースには、昨年優勝した「Honda HRC」が実際に使用したレーシングタイヤを展示しました。タイヤの表面に刻まれた摩耗の後からは、過酷なレースを戦い抜いた痕跡を感じることができます。さらに体験コンテンツとして、冷えた状態のレーシングタイヤとウォーマーを巻いて温めたタイヤを比較できる「タイヤウォーマー」を展示。85度まで温められたタイヤに実際に触れたお客様からは、その熱さに驚きの声が上がっていました。


4. BATTLAXのラインアップ

BATTLAXは、お客様の楽しみ方や走りのステージに合わせて様々なタイヤをラインアップしています。


今年発売された『BATTLAX RACING STREER RS12』は一般公道用BATTLAXシリーズの中で最も高いドライグリップを誇ります。
さらに、ワインディングからストリートまで一般道を楽しく走れる『BATTLAX HYPERSPORT S23』、従来商品に比べてライフ性能が47%向上したツーリングタイヤ『BATTLAX SPORT TOURING T33』、アドベンチャーバイクとマッチするブロック基調のパタンデザインを搭載した『BATTLAX ADVENTURE TRAIL AT41』を展示。洗練された技術が至高の走りを支えるBATTLAXを訴求しました。


新商品『BATTLAX RACING STREET RS12』は専用什器にて特別展示。サーキット走行のタイム向上を目指したい、タイヤの限界域を感じたいというお客様には打ってつけのタイヤです。ブリヂストンが本気でドライグリップ性能を追求した新作タイヤとあって、多くのお客様が興味津々の様子でご覧になっていました。

5. サスティナブルなレース活動をサポート


今年の鈴鹿8耐もスズキはサスティナブルなレース活動の一環としてエクスペリメンタルクラス(実験的クラス)に「Team SUZUKI CN CHALLENGE」として参戦しました。100%サステナブル燃料、バイオ由来のエンジンオイルなどが採用されていることに加え、ブリヂストンからは再生資源・再生可能資源比率を向上したタイヤを供給しました。今年もワークス体制で参戦したスズキの本気度が伺える取り組みとして、多くの注目を集めました。雨に翻弄される波乱のレース展開となった中、Team SUZUKI CN CHALLENGEは見事7位入賞を達成。持続可能なモータースポーツの可能性を示した挑戦に、改めて拍手を送りたいと思います。おめでとうございます!

6. 大人から子どもまで楽しめる体験コンテンツ


真夏の祭典と呼ばれる鈴鹿8耐には、お祭りのような雰囲気を楽しみに来場するお客様も大勢います。ブリヂストンブースでは大人も子どももみんなで楽しめるコンテンツを展開しました。
中でも人気を集めたのが「BATTLAX氷柱彫刻パフォーマンス」。重さ135kgもある巨大な氷の塊から、ブリヂストンのシンボルマーク「Bマーク」を彫り上げました。何もない氷の塊が次第にBマークへと姿を変えていく様子はまさに職人技!特にお子様たちは目の前で繰り広げられる迫力あるパフォーマンスに驚いた様子で、削り出された氷に触れて大喜び。会場は終始笑顔に包まれていました。


今年は「ガチャガチャ」をデジタルで実施しました。参加方法は簡単。BMW M1000RRの跨り体験、ブース内の様子を撮影してSNS投稿、ライダー性格診断を体験すると回すことができます。今年の賞品はHonda HRCやヨシムラなど6チームとのコラボタオル!これが大変な人気を集め、ガチャガチャコーナーには長蛇の列ができました。さらに大当たりは「サポートライダーの直筆サイン入りポディウムキャップ」。限定10個という狭き門でしたが、多くのお客様が当選を目指して挑戦し、大いに盛り上がりました。









鈴鹿8耐ブースレポート<後編>は数々のステージの紹介です。お楽しみに!



◎関連情報
ブリヂストン 2026鈴鹿8耐特集

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