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経営方針

CEOメッセージ

代表取締役CEO兼取締役会長 津谷正明

株主のみなさまへ

 

 株主のみなさまには、平素より格別のお引き立てを賜り、心より厚く御礼申し上げます。

 

 当社グループを取り巻く事業環境の変化は更にそのスピードや大きさを増し、激動の時代は継続していくと認識しております。こうした環境下におきましても、当社グループは、引き続き企業理念を基盤とし、経営の最終目標である「真のグローバル企業」、「業界において全てに『断トツ』」の達成に向け、経営改革を推進してまいりました。

 

 2018年は新たに3つの方針・ガイドライン(グローバルサステナブル調達ポリシー、グローバル人権方針、及び行動規範)を策定し、企業理念体系、グローバルCSR体系を更に充実させました。多様なステークホルダーの皆様に当社グループとしての姿勢をより明確にお示しし、その実践を通じて顧客価値・社会価値の創造に努めてまいります。

 

 また、2018年は当社グループにとって大きな節目の1年でした。経営の近代化に大きく舵を切るきっかけとなった社是制定とデミング賞受賞から50年、グローバル化に大きな一歩を踏み出したファイアストン買収から30年の節目を迎え、改めて原点に立ち戻り将来に伝承すべきDNAを確認しました。そして、当社がワールドワイドオリンピックパートナーとなって最初のオリンピック冬季競技大会が開催され、ワールドワイドパラリンピックパートナーとなった年でもありました。

 

 当社グループは引き続き以下の3点を重点課題として、事業運営に取り組んでまいります。

  1. 1グローバル企業文化の育成: ブランド戦略の推進、イノベーション、継続的改善
  2. 2グローバル経営人材の育成: 多様な人材の育成・登用等の促進
  3. 3グローバル経営体制の整備: ガバナンス体制の整備、多角化事業の拡充

 最後になりますが、当社グループは(1)経営改革の促進、(2)世代交代、(3)東京2020オリンピック・パラリンピックに向けての準備体制の強化の3点を目的として、本年1月より新経営体制に移行しました。グローバル経営チームとして更に上を目指し、経営改革を着実に進めてまいります。

 

 今後とも株主のみなさまの一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2019年2月
代表執行役 CEO 兼 取締役会長 津谷正明

津谷 正明