今再びの足袋ブーム?ブリヂストンのゴムのルーツは地下足袋にあった!

寒さが深まり、おしゃれの楽しい時期になってきましたね。 こちらの足袋バレエシューズ、雑誌やおしゃれな有名人のSNSで見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

つま先が足袋のかたち?履きづらそう…?
しかし実際に履いてみると、これが意外と足にフィットして履きやすい!
個性的なデザインのため、合わせるお洋服が難しそうですが、スカート、パンツどちらでも合わせやすく、グッとおしゃれに見えます。

そんな足袋バレエシューズに加えて、2019年放送の大河ドラマ「いだてん」でも足袋が活躍する予定のようです。足袋ブームが来るかも!?
2019年 大河ドラマ(第58作)「いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~」
出典:http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12186外部リンク

そして、ブリヂストンといえばタイヤですが、実は足袋にルーツがあります!
ブリヂストン創業者の石橋正二郎。石橋家の家業は、もともと様々な衣類を作る「仕立物屋」でした。1906年に17歳で家業を引き継いだ際、思い切って足袋の専業を始めます。
25歳の時、サイズや種類によって価格が違っていた足袋を、「二十銭均一」で販売して大ヒット。その後、「勤労階級の履物の改良がいちばん世の中のためになるのではないか」と考え、足袋にゴム底を貼り付けた「地下足袋」事業に乗り出し、また成功を収めます。

創業者はこう言っています。
「当時の勤労者は、昔からの原始的なワラジを用いていたが、耐久力がないから、1日1足ははきつぶす。(中略)ワラジ代もバカにならぬ負担で、しかも農業、林業、鉱山では足に力が入れにくいため、能率があがらない。」「そこで足袋にゴム底をゴム糊で接着することを考案した」のです。(石橋正二郎「理想と独創」より)。

ブリヂストンのルーツは、地下足袋でゴムを扱い始めたことに遡るのです。

ブリヂストンと足袋の関係、少し興味を持っていただけましたでしょうか。
今後もブリヂストンの情報を発信していきます。

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