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商品コード | タイヤサイズ | メーカー希望小売価格 税込(本体価格) |
標準リム幅(インチ) | 適用リム幅(インチ) | 外径(mm) | トレッド幅(mm) | 備考 |
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MCR05184 | 130/70ZR16 M/C (61W) TL | 3.50 | 3.50~4.00 | 589 | 128 | ||
MCR05182 | 110/70ZR17 M/C (54W) TL | 3.00 | 2.75~3.50 | 592 | 110 | ||
MCR05183 | 120/60ZR17 M/C (55W) TL | 3.50 | 3.00~3.50 | 583 | 119 |
商品コード | タイヤサイズ | メーカー希望小売価格 税込(本体価格) |
標準リム幅(インチ) | 適用リム幅(インチ) | 外径(mm) | トレッド幅(mm) | 備考 |
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MCR05186 | 150/60ZR17 M/C (66W) TL | 4.00 | 4.00~4.50 | 619 | 154 | ||
MCR05185 | 160/60ZR17 M/C (69W) TL | 4.50 | 4.50~5.00 | 632 | 165 |
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MCR05448 | 180/55ZR17 M/C (73W) TL | 5.50 | 5.50~6.00 | 630 | 184 |
★在庫がなくなり次第販売終了となります。 |
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NEWMCR06210 | 180/55ZR17 M/C (73W) TL | 5.50 | 5.50~6.00 | 630 | 184 |
フロントタイヤのクラウン形状を小径化する事で、コーナリング時の車両を傾けた状態におけるタイヤと路面の接地面が車両前後方向に長くなり、これによって車両を旋回させる力(キャンバースラスト)が増大、軽快なコーナリング性能の向上に貢献する。
コンパウンド設計を分子レベルから見直し、ミクロレベルでのタイヤと路面の接地性を向上させたコンパウンドを開発。このコンパウンドを、コーナリング時に重要となる、フロント及びリアタイヤのショルダー部分に採用し、コーナリンググリップ性能が向上した。
実走行状態のタイヤの接地面挙動を計測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術。
従来のタイヤ開発は、シミュレーションを行い、試作品を作り、室内計測と実車テストを通じて性能確認を行うという流れで行われてきた。ULTIMAT EYE™は、実車と同等の高速走行状態を室内で再現し、タイヤ接地面における挙動を可視化することができる。これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことができる。なお、この計測・解析を行う試験機は、時速400km、バンク角60度まで対応可能。
リアタイヤの構造設計にULTIMAT EYE™を活用することで、これまでの解析技術では見えていなかった接地面におけるタイヤが路面を滑る挙動を詳細に把握することができ、滑り域を大幅に減少させる事に成功。それによって摩耗が減少し、約3割の摩耗ライフ向上を実現した。
YOKOSA
S20より確実に良いです。 あとはライフがどれくらいなのか これからです。
モンガ
純正タイヤのダンロップから、スポーツタイヤのカテゴリーを体感してみたくて装着。 レビューするほどテクも経験もありませんが、クネクネが楽しいタイヤとは、こういうことか!と違いを楽しんでます。
KRT
憧れて家族でも応援しているライダーが柳川明選手!そんな理由でタイヤは決まってBSさんのタイヤを履いています!S21は素人でもわかりやすいグリップ感と滑り出しがあって、峠やサーキットの走行会でも安心して走行できます!寝かし込みや切り返しもスムーズで満足しています。