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スペシャルコンテンツ サーキットよりも危険?
トップライダーが語る「実際にあったヒヤリハット」の7つの話

プロのライダーが口を揃えて発言する言葉があります。

「サーキットより一般道のほうが怖い」

日常ではありえないスピードでサーキットを駆け抜ける彼らをもってしても、一般の道路上での運転は怖い、と言うのです。

その理由は様々でしょうが、確かにサーキットはクローズドな空間なので対向車はありませんし、自転車も歩行者もいません。サーキット走行では理想的なラインをトレースし、ラップタイムを稼ぎ、高いレベルのテクニックを持つライバルと争うことが求められますが、道路では、前後左右あらゆる方向に気を配る必要があり、さまざまなスキルのドライバーやライダーが入り乱れており、時には予期せぬ動きをすることもあります。

とくに最近はコロナ禍の影響もあり、通勤や通学に車やバイクを利用する方も増えているといいます。
今まで以上に注意を払うことが求められていると思います。

そこで、今回の記事では、プロのライダーやレース関係者の方々から、実際に路上で遭遇した「ヒヤリハット」についてエピソードを伺いました。プロの目から見て、ヒヤリとする出来事から私たちも学ぶことが多いのではないかと思います。

1. トラックの後ろは車間距離多め
BabyFace Powered by YOSHIMURA 監督 辻本聡さん

ー「トラックの後ろについて走行中、登り坂の交差点に進入したときのこと。トラックが突然ブレーキをかけ、危うく追突しそうになりました。高さのあるトラックの荷台に視界をさえぎられ、信号が黄色に変わったことに気付くのが一瞬遅れてしまったことが原因です。その交差点では、事なきを得ましたが、トラックの直後を走行するときは、いつもより車間をとって、一定の視野を確保することを心がけるべきですね。 」

同じような経験をされた方も多いのではないでしょうか。背の高いトラックの場合、前方の視界は大幅に遮られます。
もちろん、その先の交通の流れを予測しながら運転することはできるでしょうが、とはいえ、常に車間距離を適切にとり、前車の急ブレーキに対してもすぐに対応できるように、まずは余裕のある「車間距離」をとるようにしたいですね。


2. 見通しの悪いコーナーではより速度を控えめに
レーシングライダー 渡辺一樹選手

ー「勝手知ったる地元の峠道を走行していた時のこと。見通しの悪い右コーナーに差し掛かったところで、対向車線にオーバースピード気味のバイクに遭遇しました。バンク角の深さから『転倒して反対車線にはみ出してくるかも』と判断。ブレーキをかけて回避行動をとったことがあります。さいわいにも転倒されませんでしたが、深いコーナーや見通しの悪いコーナーでは、いつも以上に減速を心がけるのが安全だと思います。 」

渡辺選手の判断によって事なきを得たのでしょうが、私たちがこの場面に遭遇していたら衝突事故となっていた可能性もあります。 見通しの悪いコーナーに進入するときは、常に対向車が来ることを想定して運転することを心がけたいですね。


3. バイクとクルマでは相手を感じる感覚が違う
レーシングライダー 柳川明選手

ー「みんな気づいていないかもしれませんが、バイクに乗っている人の距離感と、ドライバーのそれは違ってきます。右折車と直進車のいわゆる「右直事故」もその違いから発生するといわれています。たとえばバイクで直進しているとき、右折待ちのクルマが急に動き出したという経験はありませんか。ライダーはそのことをあらかじめ知っておいて、右折車を見つけたら、スピードダウンしたほうがいいですね。『ここで右折してくるかもしれない』 僕は、そうやって運転しています。 」

右折したいドライバーは、対向車はもちろん、横断歩道の歩行者や自転車にも気を配り、さらには後続車のプレッシャーもある中で、右折のタイミングを計っています。 また、ドライバーの視点からは実際よりもバイクが小さく見えますから、よし、まだ余裕があると思って、ハンドルを切った時、バイクがすでに目の前にいる、という状況になってしまいます。
もちろん、これはドライバーが注意すべきことなのですが、私たちライダーも、「ドライバーが見誤る」ことを想定してスピードを落とすなどの配慮が必要ですね。


4. 装備が守ってくれる自分の命
レーシングライダー 今野由寛選手

ー「チームメカニックさんのエピソードですが、冬場のツーリング中にアイスバーンで転倒したそうです。トンネルを抜けた、すぐ先で判断が遅れたのかもしれませんね。でも、ライディングウエアを着用し、胸部プロテクターもキチンと装着していたおかげで、ダメージはほとんどなかったんだとか。バイクレースではエアバッグ入りのレーシングスーツを着用していますが、その話を聞いてから、一般道で走行するときも胸部プロテクターをつけて走行するようにしています。 」

自分のテクニックに自信があっても、いつ何時、予期せぬアクシデントは存在します。今野選手のようなトップライダーでも一般道でプロテクターをつけています。自分は大丈夫!という過信は禁物です。装備も見直してみましょう。


5. 公園では子どものボール遊びに注意
レーシングライダー 関口太郎選手

ー「左カーブに面した公園の道をバイクで走行中、目の前にサッカーボールが転がってきました。左カーブに進入したときに前方でサッカーで遊んでいる子ども達の存在を確認していました。ボールの動きを見ていましたが公園にはフェンスがあり、フェンスの足元は草が覆い茂っていて途中でボールが見えなくなりました。『これはボールが出てくるな』と思い減速、茂みから出てきたボールをラインを変えて避けることができました。公園に子どもを見かけたら『飛び出してくるかも』と予測し、減速して注意しながら走行しています。 」

路上を走行するときは自動車やバイク、自転車、歩行者への注意だけでなく、公園沿いを走行するときはこのようなケースも想定することが必要ですね。まずはすぐに停止できる状態で徐行するなど意識的に心がけるようにしましょう。


6. 常に「安全マージン」を取って運転
レーシングライダー 加賀山就臣選手

ー「青信号で見通しの良い交差点に進入しようとしたところ、右側から信号無視のクルマが進入。急制動をかけて間一髪衝突を避けました。交差点進入の際に視界の右側に挙動のおかしいクルマを認識していました。『もしかしたら突っ込んでくるかも』と、一瞬アクセルを緩めた後にブレーキをかけたので回避できたと思います。普段から「かもしれない」運転は心がけています。また、走ってるポジションが悪かったり、ブレーキランプのタイミングが悪かったり、動きのおかしい車輌に気づいたら何があっても良いように車間距離を空けるなど『安全マージン』を取った運転を心がけています。 」

これは本当に怖いですね。交通安全はルールを守って成り立つもの。信号無視など本来は「あり得ない」出来事です。しかし、そういうあり得ないことが起こるのが一般道なのかも知れません。加賀山選手の遭遇したようなケースは、私たちもいつか遭遇する可能性もあります。 もちろん、信号無視をする方が悪いのですが、そういうことを「あり得ない」と考えるのではなく、常に「安全マージンを取った走行」を心がけたいですね。


7. 思わぬ車線変更には「かもしれない運転」で対応
HRCライダー 高橋巧選手
ー「アンダーパスのある二車線の道路で自分は側道に抜ける車線を走行していました。前方を走っていたバイクが、アンダーパス車線から急に側道へ車線変更。道でも間違えてかなりあわてていたのか、急ブレーキをかけてからの変更で、危うく接触しそうになりました。アンダーパスや立体交差付近はもちろん、普段の走行で『だろう』運転ではなく『かもしれない』運転を心がけるようにしています。 」

高橋選手も「かもしれない」運転を推奨しています。道路を走っているのは必ずしも熟練のライダーやドライバーばかりではありません。初心者もいればペーパードライバー、ライダーも多いでしょうし、高齢者も増えています。前走車はもちろん、別の車線のドライバーやライダーがとっさの判断に迷い、びっくりするような動きをすることがある、という前提でいることはとても重要ですね。

以上、プロライダーが語る「実際にあったヒヤリハット」の話をお届けしました。いかがでしたか?クローズドのサーキットよりも、路上の方が予測できない状況が起こっている、というエピソードばかりです。
路上では、いつもより余裕を持って、前後左右に注意を払い、あらゆる事態を想定しながら、周囲を見渡し、すぐに行動をとるようにしたいですね。

私たち自身が被害者にならないことはもちろん、同時に加害者になってしまわないように、改めて考えてみたいと思います。

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